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繰り返し挑戦してロボを強化! ダンジョンRPG風FPS「Roboquest」
プレイごとに変化するフィールド。アイテムを集めて拠点を開発
2022年4月1日 11:02
今回紹介するのは、ロボットで戦うFPS「Roboquest」(ロボクエスト)。執筆時点では開発中ステータスのプレビュー版で、製品版では内容が変更される場合がある。
本作の特徴は、成長要素のあるロボットが、プレイするごとに変化するステージに挑むところ。FPSというと競技色が強く、プレイヤーの腕前で何とかするゲームという印象が強い。しかし本作はプレイするごとにロボットが強くなっていき、ステージクリアを目指して何度でも挑戦できるので、FPSの初心者も安心して遊べる内容となっている。
ゲームでは敵を倒しながらフィールドの奥へと進み、ゴール地点にたどり着けばステージクリア。操作は一般的なFPSと同じく、銃器での射撃や近接攻撃で、敵の攻撃を回避しながら反撃していく。道中では敵や宝箱から武器や強化アイテムを拾えることもあり、好みの武器に切り替えながら進んでいく。
敵を倒すと「セル」と呼ばれるアイテムを落とす。近づいて回収すると経験値を獲得でき、一定量貯まるとレベルアップする。レベルが上がるとライフの最大値が増えるほか、強化能力も得られる。ただし、セルは短時間で消失してしまうため、敵になるべく近い位置で戦いながら回収するのがいい。
またプレイ中、レンチと呼ばれるアイテムが手に入ることがある。レンチは拠点にある設備をパワーアップするのに使用できる。例えば「ガンスミス」という設備をパワーアップすると、初期状態ではステージの最初に1つ受け取れる武器が2つに増える。
ステージ攻略中にライフが0になると、拠点に戻されステージの最初からやり直しになる。途中で拾った武器や強化アイテム、キャラクターのレベルや経験値は失われる。ただしレンチと拠点設備は失われない。
ステージをクリアすると、道中で拾ったセル数やクリアにかかった時間に応じて、報酬としてレンチがもらえる。ステージ攻略に失敗しても、レンチを拾って設備を強化していくことで能力が底上げされ、次の攻略が少しずつ楽になっていくという仕組みだ。
フィールドの形状はプレイするごとに変化し、道中で手に入る武器やアイテムも毎回違うものになる。武器のバリエーションはかなり多く、威力や扱いやすさも様々。プレイするごとに攻略難度が変化することになる。
さらにゲームを進めていくと、異なる能力を持つクラスに変更できる。本作は2人同時プレイも可能で、クラスを分けて役割分担しながら攻略していくという楽しみもありそうだ。
本作には難易度設定もあり、初期値の「スタンダード」より簡単な「イージー」や「ディスカバリー」も用意されている。難易度を下げると敵が弱体化するだけでなく、セルが消えるまでの時間が伸びるなどのフォローもある。難易度設定は、チュートリアルステージをクリアし、拠点にたどり着くと変更可能となる。
FPSに不慣れな人は、本作に食指が動かないかもしれない。しかし本作はロボットの成長要素や難易度設定により、誰でも遊びやすい内容になっている。アクション性の高いダンジョンRPGを遊ぶような気持ちで、FPSの導入作品として試すのがいいのではないかと思う。
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