いまさら聞けないWindows 10のTips

第236回

これぞ「OneDrive」の二刀流! 個人と会社のアカウントを両方とも使えるようにする

個人用の“OneDrive”と会社用の“OneDrive for Business”を1台のPCで利用する

 「OneDrive」には、個人ユーザー向けの「Microsoft Office 365 Solo」(またはプリインストールの「Microsoft Office Home & Business Premium」)で利用できるサービスと、企業向けの「Microsoft Office 365」(BusinessやEnterprise)で利用可能な“OneDrive for Business”の2種類があります。

 もしも、自分のPCで利用可能な個人向けの“OneDrive”に加えて、会社で契約している“OneDrive for Business”も利用可能なときは、その両方を1台のPCに設定し、どちらも利用することができます。

 「OneDrive」の設定画面で、アカウントを追加しましょう。エクスプローラーから“OneDrive”と“OneDrive for Business”のどちらにもアクセスできるようになり、データもそれぞれ同期できるようになります。

「OneDrive」のアイコンを右クリックして[設定]を選択し、[アカウント]タブにある[アカウントを追加]をクリック
アカウントを入力。個人向けですでに使っているときは法人向けのアカウントを、法人向けですでに使っているときは個人向けアカウントを入力する
両方のアカウントを登録すると、エクスプローラーからどちらのデータにもアクセスできるようになる。もちろん、同期設定も個別に設定可能