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Web版「Excel」に多くの新機能 ~条件付き書式をサイドペインで管理可能に
関数ライブラリやピボットテーブルのスライサーも追加
2022年3月17日 16:38
米Microsoftは3月14日(現地時間)、Web版「Excel」(Excel for the Web)の2022年3月の改善を発表した。条件付き書式設定の作成や管理、編集が容易になるほか、関数ライブラリの利用やスライサーの挿入などが可能となる。
新しい条件付き書式の管理機能
新しい条件付き書式設定では、サイドペイン(デスクトップ版でいう作業ウィンドウ)で書式を管理できる。シート全体の書式を管理するほか、現在選択しているシートのみに適用される条件を設定することも可能。セルの値に基づいた色分けやアイコンセットの設定などをドロップダウンメニューから選択できるため、容易に設定できる。
スライサーの挿入
ピボットテーブルのデータをフィルタリングするスライサーを作成できるようになった。リボンの[ピボットテーブル]タブにある[スライサーの挿入]ボタンから、絞り込み項目をインタラクティブに操作して、情報の視覚化や分析に活用できる。