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Windows 11の2026年4月プレビューパッチが公開 ~Xbox モードが登場、注目すべき改善盛りだくさん
バージョン 26H1、25H2、24H2で利用可能
2026年5月1日 15:23
米Microsoftは4月30日(現地時間)、2026年4月のWindows非セキュリティプレビューパッチをリリースした。現在、以下のOSバージョンで利用可能。
- Windows 11 バージョン 26H1:KB5083806
- Windows 11 バージョン 25H2:KB5083631
- Windows 11 バージョン 24H2:KB5083631
「KB5083631」(バージョン 25H2)におけるハイライトは、以下の通り。
- Windows 11搭載のPC(ノートPC、デスクトップPC、タブレットを含む)で、ゲーム専用モード「Xbox モード」が利用可能に
- 入力機能が拡充、「PowerPoint」ではペンの触覚フィードバックに対応
- 複数のWindowsデバイスで使用環境を統一する仕組み「Enterprise State Roaming」(ESR)を「Windows Backup for Organizations」ポリシーを通じて管理できるようになり、IT管理者の設定作業が簡素化
- プリインストールされた「Microsoft Store」アプリをグループポリシーで一括削除するポリシー(Windows Enterprise/Education向け)が拡充。IT管理者側で削除アプリを追加できるように
- スタートアップ アプリを起動する際のパフォーマンスが向上
そのほかにも、展開できるファイルが拡充されるなどの「エクスプローラー」強化、1,000Hzを超えるリフレッシュレートをレポートできるようになった[ディスプレイ]設定ページ、OSの再起動なしにON/OFFできる「スマート アプリ コントロール」(Smart App Control:SAC)、 「ドラッグトレイ」(drag tray)から「ドロップトレイ」(drop tray)への改称、「Windows 保護印刷モード」を示す新しいプリンターアイコン、AIエージェントの進捗をWindowsのタスクバーに表示する「Agents on Taskbar」といった改善も含まれる。

なお、今回リリースされたのは、米国時間来月第2火曜日に予定されている月例の更新プログラム(パッチチューズデー)に先駆けテストされるプレビューパッチ。セキュリティ関連の修正は含まれておらず、 適用は必須ではない(オプション提供) 。あくまでも新機能をいち早く試してみたいパワーユーザーや、組織で大量のデバイスを管理しており、自社環境への影響を事前にテストしたいIT管理者向けだ。一般のユーザーは来月のパッチチューズデーを待っても問題はないだろう。



















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