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「Windows 10」の延命プログラム「ESU」、個人向けに1年延長 ~2027年10月まで
2026年6月26日 06:45
米Microsoftは6月25日(現地時間、以下同)、個人デバイス向け「Windows 10」拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)の提供期間を1年延長すると発表した。当初は2026年10月までの1年間とされていたが、2027年10月12日まで延長される。
ESU(Extended Security Updates)は、サポートが終了した製品に対して重要なセキュリティアップデートを提供するプログラム。本来は法人向けに有償提供(最大3年間)されるものだが、「Windows 10」の場合のみ特例として個人にも提供されており、さらに条件を満たすことで無償で取得できる。
「Windows 10」のサポートは2025年10月14日をもって終了しているが、今回のESU延長により、個人ユーザーはWindows 11搭載PCへの移行期間を計2年間得られることになった。同社は「重要なセキュリティ更新プログラムを受け取りながら、新しいWindows 11 PCへ移行するための時間を確保できる」としている。
ただし、ESUはあくまでも「Windows 11」への移行が間に合わない環境のための猶予措置であり、新機能やテクニカルサポートは含まれない点には注意したい。























