Windows Insider Preview
Windows 11の[自動再生]ダイアログもモダナイズ、「WinUI」で作り直して「Fluent 2」準拠
ダークモード、テキストスケーリングの変更などにも対応
2026年8月24日 11:02
このコーナーでは、「Windows 11 Insider Preview」ビルドでテストされている最新のOS機能を紹介します。ただし、テストの結果、紹介した機能が製品版OSに搭載されないこともあります。あらかじめご留意ください。
米Microsoftは8月21日(現地時間)、「Windows 11 Insider Experimental Preview」Build 26340.9233をリリースした。このビルドでは[自動再生](AutoPlay)のダイアログがモダナイズされ、Windows 11のデザインシステム「Fluent 2」に準拠したものになった。
「自動再生」は、スマートフォンやカメラ、リムーバブルドライブといったデバイスをPCへ接続した際、そのデバイスに対して行う操作を選択する仕組み。デスクトップ右下のトースト通知をクリックすると、可能な操作をリストアップするダイアログが表示される。
これまでの[自動再生]ダイアログはWindows 8時代から続くフラットなデザイン(Metro)だったが、今回のアップデートでは「WinUI」で作り直され、OSデザインとの統一が図られた。
ダークモードにも対応しており、文字サイズの拡大(テキストのスケーリング)やディスプレイ設定の変更にも、これまでより柔軟に追従するという。また、表示位置もデスクトップ中央にくるよう調整された。トースト通知をクリックし損なっても、[通知センター]([Windows]+[N]キー)には残るので安心だ。
なお、機能面に変更はない。























