Windows Insider Preview

OSの初回起動時に現れる「はじめに」アプリに新ページ、おすすめアプリの導入などを案内

製品版にも順次展開、8月のプレビュー更新に含まれる

 このコーナーでは、「Windows 11 Insider Preview」ビルドでテストされている最新のOS機能を紹介します。ただし、テストの結果、紹介した機能が製品版OSに搭載されないこともあります。あらかじめご留意ください。

「はじめに」(Get Started)アプリ

 米国時間8月17日にExperimentalチャネルでリリースされた「Windows 11 Insider Experimental Preview」Build 26340.9212では、「はじめに」アプリに新しいページが追加されているとのこと。デバイスを自分好みにカスタマイズ(パーソナライズ)できるよう、以下の3つのページが追加された。

  • 「Microsoft Store」で人気のアプリをインストール
  • Webサイトのピン留め
  • パーソナライズされたテーマ
新たに追加された、人気のアプリのインストールを案内するページ

 「はじめに」(Get Started)は、OSをセットアップして初めてデスクトップへアクセスしたときに表示されるアプリ。「Copilot+ PC」に搭載されるAI機能を案内したり、デバイスの用途に合わせてPCをカスタマイズしたりする役目を担っている。Windowsを利用しているならば、一度は目にしたことがあるだろう。

 今回追加されたページのうち、どのページが表示されるかはデバイスによって異なる。不要であればいつでもアプリを閉じて作業を中断できるほか、あとで「はじめに」アプリを開いて元の作業に戻ることもできる。

[クリックで実行]の案内(Experimental、従来からあるページ)
最後に表示される[すべての設定が完了しました]ページ(Experimental)

 なお、この変更は8月27日にリリースされた非セキュリティプレビュー更新プログラム「KB5120998」のリリースノートにも記載がある。製品版でも段階的に展開されるため、利用できるようになる時期はデバイスによって異なる。