やじうまの杜
シンプルな「メモ帳」が恋しいユーザーにお勧めの設定 ~MarkdownやCopilotを無効化
クラシック「メモ帳」や「Microsoft Edit」の利用も選択肢の一つ
2026年1月26日 13:12
「やじうまの杜」では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。
先日、「メモ帳」でMarkdownサポートが拡充された旨をお伝えしましたが、その反応として 「メモ帳はシンプルなままでいてほしい」 という声が多く寄せられました。最近は「Microsoft アカウント」がないと利用できないクラウドAIによる執筆支援、「Copilot+ PC」専用のローカルAI機能などが続々と投入されており、さらなる肥大化を懸念する声は少なくありません。
そこで、今回はこれらの機能を無効化する方法をご紹介します。
Markdown機能の無効化
「メモ帳」のMarkdown記法対応は「書式設定」と呼ばれており、設定画面で無効化可能です。ツールバー右端のギア(歯車)アイコンをクリックして設定画面へアクセスし、[テキストの書式設定]セクションにある[書式設定]オプションを無効化しましょう。
すると、ツールバーから書式関連のコマンドが消えるはずです。
AI機能の無効化
AI関連の機能は、設定画面の[AI 機能]セクションにある[Copilot]というトグルスイッチをOFFにすると無効化できます。
無効化すると、ツールバーから「Copilot」と「Microsoft アカウント」のボタンが消えます。
こういうのもスクリプトで調整できると、OSをクリーンインストールする際、設定の変更を自動化できて楽なんですけどね。賛同していただける方はぜひ「フィードバック Hub」などから機能をリクエストしてください。
そのほかの方法
そのほかにも、古いバージョンの「メモ帳」を利用する方法があります。具体的な方法に関しては、過去記事を参照のこと。
執筆時現在の最新パッチを適用した「Windows 11 バージョン 24H2」環境でも利用できることを確認しています。
また、コマンドラインで動作する軽量な「Microsoft Edit」を利用するのもありでしょう。今のところ「Edit」は手動でインストールする必要がありますが、いずれはWindowsに標準搭載される予定です。
デスクトップなどにショートカットを貼って、テキストファイルのドラッグ&ドロップで開けるようにしておくと便利です。気に入ったなら、「メモ帳」の代わりにテキストファイル(.txt)に関連付けしてしまってもよいでしょう。

























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