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「Windhawk」でWindows 11の仮想デスクトップ+タスクバーのイライラを解決可能に

開発してほしいModも募集中

システムカスタマイズツール「Windhawk」に、仮想デスクトップを切り替えると元の順序に戻ってしまう問題を解決するMod

 システムカスタマイズツール「Windhawk」に3月3日、新しいMod「Virtual Desktop Preserve Taskbar Order」が追加された。Windows 11環境でタスクボタンを入れ替えても、仮想デスクトップを切り替えると元の順序に戻ってしまう問題を解決するためのものだ。

 「Windhawk」は、ゲームのように改造プログラム(Mod)を追加することで自由にシステムを拡張できるようにしたOSカスタマイズツール。開発元はWindows 10向けのタスクバーのカスタマイズツール「7+ Taskbar Tweaker」と同じだ。

 Windows 11ではタスクバーに大きな変更が加えられており、対応に膨大な労力が必要とされるため、「7+ Taskbar Tweaker」をWindows 11へ対応させる計画はないとのこと。しかし、「Windhawk」には要望の多いカスタマイズ機能の一部がすでにMod化されており、「7+ Taskbar Tweaker」の代わりとして使える。Modはソースコード形式のModをダウンロードして、ローカルでコンパイル・適用する仕組みになっているので、不審な処理が混入していないかをユーザー自身が確かめられるのもメリットといえるだろう。

「Windhawk」v1.2

 なお、「Windhawk」では開発してほしいModを公式サイトで募集している。投票や寄付の多い機能に関しては優先的に実装される可能性もあるので、興味のあるユーザーはチェックしてみるとよいだろう。

「Windhawk」で実装を検討中の機能一覧

ソフトウェア情報

「Windhawk」
【著作権者】
Ramen Software
【対応OS】
Windows(編集部にてWindows 11で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.2(23/02/27)