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「Google カレンダー」の勤務場所設定を時間帯で分けて指定できるように

朝テレワークしてから出社して会議に出席する日もカレンダーに反映可能

「Google カレンダー」で時間帯ごとに勤務場所を設定

 米Googleは7月7日(現地時間、以下同)、スケジュール管理サービス「Google カレンダー」において、特定の時間帯に作業場所を追加できる機能を追加することを発表した。

 Google カレンダーは、これまで1日ごとに勤務場所を設定できたが、今回追加された機能によってより細かく勤務場所をカレンダーに反映できるようになる。特に出社とテレワークのハイブリッドワークを行うユーザーには朗報だろう。

 カレンダーでイベント作成ボタンから勤務場所を選択し、設定画面のオプションで時間帯を指定可能。また、Google カレンダーへの代理アクセス権を持つユーザーは、特定のユーザーの勤務場所を編集できる。

 なお、この機能はデフォルトで有効化されているが、管理者はドメインまたは組織単位で無効にすることが可能だ。

 即時リリース方式のドメインはすでに利用できるようになっており、計画的リリース方式のドメインは7月14日からロールアウトされ、適用まで15日以上かかる可能性がある。

 この機能は「Google Workspace」の以下のエディションで利用できる。

  • Business Standard
  • Business Plus
  • Enterprise Standard
  • Enterprise Plus
  • Education Fundamentals
  • Education Standard
  • Education Plus
  • Teaching and Learning Upgrade
  • Nonprofits