Windows Insider Preview

Windows 11が新しい絵文字をサポートへ、宝箱、シャチ、トロンボーンなど

プレビュービルドで絵文字規格「Emoji 17.0」がテスト開始

 このコーナーでは、「Windows 11 Insider Preview」ビルドでテストされている最新のOS機能を紹介します。ただし、テストの結果、紹介した機能が製品版OSに搭載されないこともあります。あらかじめご留意ください。

「Emoji 17.0」で追加される新しい絵文字。左上から、ゆがんだ顔、ケンカ雲、毛むくじゃらの生物、シャチ、地滑り、トロンボーン、宝箱

 米Microsoftは8月17日(現地時間)、「Windows 11 Insider Experimental Preview」Build 26340.9212をリリースした。このビルドでは絵文字の新しい規格「Emoji 17.0」がサポート。新しい絵文字が利用できるようになっている。

 「Emoji 17.0」は、2025年9月に公開された「Unicode 17.0」に含まれる絵文字の規格。新たに追加された絵文字は、以下の8つだ。

  • ゆがんだ顔(distorted face)
  • ケンカ雲、ボカスカ(fight cloud)
  • 毛むくじゃらの生物(hairy creature)
  • バレエダンサー(ballet dancer)
  • シャチ(orca)
  • 地滑り(landslide)
  • トロンボーン(trombone)
  • 宝箱(treasure chest)

 新しい絵文字を試すには、絵文字パネルを利用するとよい。[Windows]+[.]キーで手軽にアクセスし、絵文字を検索して入力できる。

絵文字パネル([Windows]+[.]キー)で「ゆがんだ」を検索したところ。「メモ帳」には新しい絵文字を並べてみた

 あわせて、既存の絵文字もいくつかデザインが微調整される。プラットフォーム間で見た目の一貫性を高めるのが狙いで、同社は「敬礼する顔」(saluting face)、「指の間からのぞき見る顔」(face with peeking eye)、「ガチョウ」(goose)、「ハスの花」(lotus)、「猫のキス」(kissing cat)を例として挙げている。

デザインが調整される絵文字の例