- 高機能PDFリーダー「Foxit Reader 8.2 日本語版」が公開、コラボ機能と変換機能を強化 - 公開を記念して有償版「Foxit PhantomPDF」の特価セールを月末まで実施 - (2017/3/1) 
- Microsoft、「Adobe Flash Player」のセキュリティパッチを“Windows Update”で公開 - CVE番号ベースで13件の致命的な脆弱性が修正。1週間遅れのリリース - (2017/2/22) 
- 「Google Chrome 56」が正式版に。HTML5デフォルト化がすべてのユーザーを対象に開始 - 安全でないログインページへの警告、“Web Bluetooth”API、“WebVR API”なども - (2017/1/26) 
- 「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」に同梱のChrome拡張機能に脆弱性 ~Adobeが公表 - クロスサイトスクリプティングの脆弱性があり任意のJavaScriptが実行されてしまう恐れ - (2017/1/20) 
- 仮想PCソフト「Oracle VM VirtualBox」v5.1.14/v5.0.32が公開、4件の脆弱性を修正 - マルチモニター環境をセットアップする際にクラッシュする不具合などが修正 - (2017/1/18) 
- Oracle、17件の脆弱性を修正した「Java SE 8 Update 121」を公開 - うち16件はリモートから認証なしに悪用可能。“CVSS v3”ベーススコアは最大で“9.6” - (2017/1/18) 
- 「Apache HTTP Web Server 2.4」に複数の脆弱性、修正版のv2.4.25が公開 - 情報漏洩や意図しない外部リソースへのアクセス、DoSなどが引き起こされる恐れ - (2016/12/21) 
- 「Adobe Flash Player 24」が公開、17件の脆弱性を修正。IEの標的型攻撃への悪用も - 機能面では360度ビデオをサポート。Windows版「Firefox」でHiDPIサポートも改善 - (2016/12/14) 
- 自己解凍型インストーラーの作成ソフト「EXEpress 6」にDLL読み込みに関する脆弱性 - 修正版のv6.03が公開。サポート切れの「EXEpress CX 5」にも影響、最新版への更新を - (2016/12/1) 
- 「VMware Workstation Pro」「VMware Workstation Player」v12.5.2、脆弱性を1件修正 - ドラッグ&ドロップ機能で範囲外のメモリアクセス。「VMware Fusion」にも影響 - (2016/11/15) 
- 「OpenSSL」v1.1.0cが公開。深刻度“High”を含む3件の脆弱性を修正 - “CVE-2016-7055”はv1.0.2にも影響するが影響が軽微なため修正版のリリースは先送り - (2016/11/11) 
- タブのツリー表示をサポートした国産Webブラウザー「Kinza」v3.5.0 - 「Chromium」もv53.0.2785.116からv54.0.2840.71へと更新。1件の脆弱性を修正 - (2016/11/2) 

















































