- Windowsのマルウェア対策機能に再び脆弱性、Windows DefenderやSecurity Essentialsなどに影響 - 「Microsoft Malware Protection Engine」v1.1.13804.0で修正済み - (2017/6/1) 
- 「Creators Update」に対応した「VMware Workstation」v12.5.6 ~脆弱性の修正も - 「Windows 10 Fall Creators Update」にもゲスト・ホストともに対応 - (2017/5/22) 
- LZH書庫の解凍・圧縮DLL「UNLHA32.DLL」が7年ぶりの更新、DLL読み込みの脆弱性を修正 - 「UNARJ32.DLL」「LHMelt」「LMLzh32.DLL」にも同様の問題があり、修正版の公開を予定 - (2017/5/16) 
- Windowsを狙うランサムウェア「WannaCrypt」が世界で猛威 〜XPにもパッチが特例で提供 - 2017年3月の月例セキュリティアップデートで修正済み、Windows 10は影響なし - (2017/5/15) 
- Windows 10 RTMの更新は今回が最後 〜Microsoft、2017年5月のセキュリティパッチを公開 - Windows、Edge、Internet Explorer、Office、.NET Framework、Flash Playerを修正 - (2017/5/10) 
- 「Firefox 53」が安定版に ~Project Quantumの成果を初導入、コンパクトテーマを追加 - コントロールセンターを刷新、スタブインストーラーで64bit版を選べるように - (2017/4/20) 
- 「Google Chrome 58」が正式版に ~“Indexed DB 2.0”対応と29件の脆弱性修正 - “iframe”のナビゲーションの改善や“プログレッシブウェブアプリ”の強化も - (2017/4/20) 
- 仮想PCソフト「Oracle VM VirtualBox」v5.1.20/v5.0.38が公開、9件の脆弱性を修正 - Windows Vista以降のOSにおける自動ログインの不具合なども修正 - (2017/4/19) 
- Microsoft、“Shadow Brokers”が暴露した米国家安全保障局のハッキングツールを調査 - 公開されたツールが悪用する脆弱性のほとんどは対策済み、残りも現行OSでは実行不能 - (2017/4/17) 
- Adobe、「Photoshop CC」「Creative Cloud Desktop Application」などの脆弱性を修正 - 「Adobe Photoshop CC」では任意コードの実行を許す“Critical”な脆弱性も - (2017/4/12) 
- Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」をアップデート ~47件の脆弱性を修正 - 新機能の追加や既存機能の拡張、不具合の修正などを含んだ定例アップデート - (2017/4/12) 
- Adobe、「Flash Player」の月例セキュリティアップデートを公開 ~7件の脆弱性を修正 - Linux版以外のすべてのプラットフォームで適用優先度が“1”に、なるべく早い更新を - (2017/4/12) 
- VMware、ハッキングコンテスト“Pwn2Own”で報告された“ゲスト脱出”の脆弱性を修正 - 「ESXi」「Workstation」「Fusion」などの製品に影響、深刻度“Critical” - (2017/3/30) 
- “CSS Grid Layout”をサポートした「Google Chrome 57」が正式版に ~脆弱性も修正 - Android版「Google Chrome」では“Media Session API”がサポート - (2017/3/10) 

















































