Adobe、「Adobe Flash Player 23」「Adobe AIR 23」のベータ版を“Adobe Labs”で公開
「Flash Player 23」はセキュリティの向上がメイン。「AIR 23」はHiDPIをサポート
(2016/7/28)
Adobe、「Adobe AIR」の定例セキュリティアップデートを公開。24件の脆弱性を修正
「Adobe Flash Player」はゼロデイ攻撃に対処するため一足先にリリース済み
(2016/4/13)
「.NET Framework 4.6.2 Preview」が公開。デスクトップアプリのUWP変換をサポート
“ClickOnce”や暗号化関連APIの強化、WPFの“Per-Monitor DPI”対応も
(2016/3/31)
ゲームコンテンツに影響する不具合を修正した「Adobe Flash Player」v21.0.0.197
現行版のWindows版のみ。Windows 8.1/10向けのActiveX版は今回のリリースの対象外
(2016/3/24)
「Adobe Flash Player 21」「Adobe AIR 21」が正式版に。ゼロデイ脆弱性の修正も
スケーリング機能の「Firefox 45」対応やローカルストレージ設定の簡素化が施される
(2016/3/11)
レビュー
リモート調査にも対応。インストール済みの.NET Frameworkを調べる「dotNekoChecker」
おまけツールとして液晶ディスプレイのドット抜けを調査する機能を搭載
(2016/3/3)
Adobe、「Adobe Flash Player 20」「Adobe AIR 20」のベータ版を“Adobe Labs”で公開
ハードウェア支援の利用が簡単に切り替え可能に。PPAPI版ではベクター印刷をサポート
(2015/11/9)
Adobe、ゼロデイ脆弱性を修正した「Adobe Flash Player」v19.0.0.226を緊急リリース
すでに悪用が報告されている“CVE-2015-7645”をはじめとする3件の脆弱性を修正
(2015/10/19)
Adobe、「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」の定例セキュリティアップデートを実施
CVE番号ベースで34件の脆弱性が修正される。延長サポートリリースはv18系統に
(2015/8/17)
Adobe、「Adobe Creative Cloud 2015」提供開始に伴い体験版の試用期限をリセット
2014年リリースまでのCCアプリの試用期限を使いきった場合でも最新版を試用可能
(2015/6/24)
「Adobe Flash Player」にゼロデイ脆弱性、セキュリティアップデートが定例外で公開
Windows 7の「Internet Explorer」やWindows XP上の「Firefox」への標的型攻撃を確認
(2015/6/24)
Adobe、「Adobe Flash Player 18」「Adobe AIR 18」のベータ版を“Adobe Labs”で公開
「Flash Player」のインストールプロセスを改善。ブラウザーの表示倍率に応じた拡大も
(2015/4/23)
Oracle、「Java SE 8 Update 45」「Java SE 7 Update 79」を公開。14件の脆弱性を修正
「Java SE 7」は今回が最後のパブリックアップデート
(2015/4/15)
Adobe、「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」をアップデート。ゼロデイ脆弱性を修正
「Adobe Flash Player」でCVE番号ベースで22件の脆弱性が修正される
(2015/4/15)
「Adobe Flash Player 17」および「Adobe AIR 17」のベータ版が“Adobe Labs”で公開
安定性とセキュリティに関わるいくつかの問題が修正、いくつかの新機能も
(2015/2/5)