レビュー
モダンなデザインが使いやすいファイヤーウォール兼ネットワークモニター「GlassWire」
他のPCにインストールした「GlassWire」へ接続するリモートコネクション機能も搭載
(2014/9/4)
レビュー
不審なプロセスの調査に特化したプロセス管理ソフト「Security Process Explorer」
ソーシャル評価機能を搭載。「Glary Utilities」などの製品で知られるGlarysoft製
(2014/9/3)
「Apache OpenOffice」に“Highly Critical”の脆弱性、最新版で修正済み
「Calc」で特殊な細工の施された文書を開くとコマンドを実行できてしまう脆弱性など
(2014/8/27)
レビュー
「Firefox」の“プライベートブラウジング”をタブ単位でON/OFFできる「Private Tab」
同一ウィンドウに“プライベートブラウジング”とそうでないタブが混在可能に
(2014/8/26)
レビュー
ドラッグ&ドロップで簡単にアプリの通信を遮断「Firewall App Blocker」
OS標準の「Windows ファイアウォール」にブロックルールを追加する煩雑な作業を簡略化
(2014/8/25)
オープンソースのFTP/SFTP/SCPクライアントソフト「WinSCP」の最新版v5.5.5が公開
同梱の「OpenSSL」ライブラリをv1.0.1iへアップデート、9件の脆弱性を修正
(2014/8/22)
古いActiveXコントロールの実行をブロックする機能が「Internet Explorer」に追加
当面は旧バージョンのJavaランタイムのみが対象。9月10日から運用開始の予定
(2014/8/18)
レビュー
「Microsoft Security Essentials」の定義をタスクトレイから更新・通知「MseNotify」
定義ファイルが自動更新されるとタスクトレイからポップアップを表示して通知
(2014/7/15)
「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」がアップデート、3件の脆弱性を修正
「Google Chrome」用はコンポーネントアップデーターで。「Chrome」本体の更新はなし
(2014/7/9)
「AVG Safeguard」および「AVG Secure Search」のActiveXコントロールに脆弱性
細工が施されたHTMLドキュメントを閲覧するだけで任意のコードが実行される恐れ
(2014/7/8)
ゼロデイ攻撃からシステムを守るツール「Malwarebytes Anti-Exploit」が正式版に
ブラウザーとJavaランタイムの保護をサポートした“Free”版は無償で利用可能
(2014/6/16)
通知機能を搭載したスパイウェア対策ソフト「Spybot - Search & Destroy 2.3」が公開
メール送信やWeb APIへのアクセスに加え、「Boxcar」「Growl」にも対応
(2014/5/8)
「Google Chrome」の最新安定版v34.0.1847.131が公開、9件の脆弱性を修正
同梱の「Adobe Flash Player」プラグインもv13.0.0.206へ
(2014/4/28)
“Presto”搭載の「Opera 12」が10カ月ぶりの更新、“Heartbleed”の間接的影響に対処
「Opera」製品自体には“OpenSSL”が採用されておらず、“Heartbleed”脆弱性は無関係
(2014/4/24)