Microsoft、「Microsoft Edge」を強化した「Windows 10 Insider Preview」Build 14267
「メッセージング」ではSkypeメッセージに写真を添付できるように
(2016/2/19)
レビュー
Windowsの自動更新を手軽に有効化・無効化できるツール「Win Updates Disabler」
セキュリティ センターやWindows Defender、ファイヤーウォールの有効化・無効化も
(2015/12/22)
Microsoft、「Windows Management Framework 5.0」のRTM版を公開
Windows 7/8.1およびServer 2008 R2/2012/2012 R2向け。Windows 10は更新により提供
(2015/12/21)
レビュー
システムにインストール済みの“MMC スナップイン”をリストアップ「MMCSnapInsView」
目的のスナップインがあるか確かめたり、一覧をレポートとして出力するのに役立つ
(2015/12/7)
レビュー
「Office 2016」にも対応。Windows 10の情報収集機能を徹底的に無効化するツール
通信そのものを遮断するためにファイヤーウォールへのルール追加などまで行ってくれる
(2015/11/26)
カスタマイズツール「Winaero Tweaker」v0.3.2.2、“Aero Snap”の無効化に対応
需要の高いカスタマイズメニューをツリービューでコンパクトにまとめたツール
(2015/11/2)
スタートアップ管理「Autoruns」をはじめとする“Sysinternals”ツールがアップデート
Windows 10対応がメイン、「BgInfo」では高DPI環境への対応も
(2015/10/27)
レビュー
Windows 10のログイン画面をカスタム「Windows 10 Login Screen Background Changer」
ロック解除後に現れるサインイン画面の背景に好みの画像を。単色での塗りつぶしも可能
(2015/10/23)
Microsoft、「Windows Management Framework 5.0 Production Preview」を公開
Windows 10相当の「WMF 5.0」をWindows 7/8.1環境でも。ほぼ正式版と同等
(2015/9/1)
レビュー
Windows 10で問題の生じた更新プログラムを一時的に“Windows Update”から消すツール
あくまでもトラブルを一時的に回避する手段であり、推奨された方法でないので注意
(2015/8/27)
レビュー
個人設定画面を使い慣れた従来のものへ「Personalization Panel for Windows 10」
デスクトップの右クリックメニューにある[個人設定]コマンドで起動することも可能
(2015/8/24)
レビュー
多くのMicrosoft製品で使われているESEデータベースを閲覧できる「ESEDatabaseView」
「Internet Explorer」や“Windows Update”で管理されている内部データを覗ける
(2015/6/17)
レビュー
バックアップ機能も搭載。システムの“PATH”環境変数専用のエディター「PathEdit」
リストで簡単にパスの追加・削除・編集が可能。万が一“PATH”が破壊されても安心
(2015/6/15)
レビュー
Windowsのプリフェッチ機能が収集したデータを閲覧できる「WinPrefetchView」
アプリケーションの起動回数や最後に利用された日時といった情報を得ることが可能
(2015/5/21)
Windows環境へ「Cygwin」「Emacs」を手軽に導入できる「gnupack」がv13.00に
バンドルソフトを更新。「Cygwin」はv2.0系、「Emacs」はv24.5系に
(2015/5/13)
Microsoft、「Windows PowerShell ISE」のアドオン「Module Browser」を無償公開
「PowerShellGet」をベースとした「PowerShell」モジュールのGUI管理ツール
(2015/2/24)
レビュー
入力されたエラーコードをもとにエラーの内容を取得できるGUIツール「Error Lookup」
DirectXのエラーコードやNTSTATUSコード、BSODの際に表示されるSTOPコードなどに対応
(2015/2/24)