「VirusTotal」公式の拡張機能「VT4Browsers 4.0」が公開 ~ただし使い方には注意
不審なファイルやWebサイトを70以上ものセキュリティツール・サービスでスキャン
(2022/3/16)
無償版「LastPass」の内容が3月より変更 ~無制限アクセスは“コンピューター”か“モバイルデバイス”のどちらかのみに
メールサポートも終了。期間限定の優待アップグレードを検討しよう
(2021/2/17)
レビュー
Microsoft自身が提供 ~「Edge」の保存パスワードを「Chrome」で利用可能にする拡張機能
「Authenticator」モバイルアプリと組み合わせれば、ほぼすべての環境でパスワードを同期できる
(2020/12/21)
Googleが“Chrome ウェブストア”のスパムポリシーを強化、8月27日までの対応を求める
単機能で似たような拡張機能を重複して登録する行為などは禁止。匿名ユーザーを装った感想を説明に混ぜるのもダメ
(2020/4/30)
Chrome/Opera向け「LastPass」拡張機能にクリックジャッキングの脆弱性 ~最新版で修正済み
Googleのセキュリティチーム“Project Zero”の研究者が報告
(2019/9/17)
みんなの力でWebを安全に ~Googleが不審なサイトを報告できるChrome拡張をリリース
「Google Chrome 75」には普段アクセスするサイトと紛らわしい偽サイトを警告する機能も
(2019/6/19)
「Chrome」は広告ブロッカーを殺さない、安全にするだけだ ~Googleが新APIを解説
“Declarative Net Request API”は拡張機能の開発者やユーザーに受け入れられるか?
(2019/6/13)
Chrome/Firefox向け「Windows Defender Application Guard」拡張機能が正式版に
不審なサイトを隔離環境で安全に実行できるエンタープライズ向けセキュリティ機能
(2019/5/27)
“Windows Defender Application Guard”がGoogle Chrome/Firefoxでも利用可能に
信頼できないサイトへのアクセスをサンドボックスへ隔離する法人向けセキュリティ機能
(2019/3/18)
Google、漏洩パスワードの利用を警告するChrome拡張「Password Checkup」を無償公開
漏洩したログイン情報が使われている場合に警告を発し、パスワードの変更を促す
(2019/2/6)
レビュー
「Edge」のフィッシング・マルウェア対策を「Google Chrome」にもたらすMS公式拡張
Googleの“セーフ ブラウジング”に加え、“SmartScreen”の保護を得ることができる
(2018/4/19)
レビュー
“Facebook”がなにを収集し、なにを得ているのかをシミュレートする「Data Selfie」
“Facebook”をのぞく時、“Facebook”もまたこちらをのぞいているのだ
(2018/4/12)
パスワード管理サービス“1Password”のブラウザー拡張「1Password X」が日本語に対応
「Google Chrome」以外にも対応ブラウザーを拡大。「Firefox」版も開発中
(2018/3/15)
レビュー
閲覧ページに仕込まれた暗号通貨のマイニングスクリプトをブロック「minerBlock」
「Google Chrome」版と「Opera」版がラインナップ。「Firefox」版のリリース計画も
(2018/1/15)
レビュー
“VirusTotal”でダウンロードファイルの安全性を自動でチェックしてくれる拡張機能
インストールするだけで機能。Firefox/Google Chrome/Opera版がラインナップ
(2016/12/6)
レビュー
Googleがフィッシング対策のために開発したChrome拡張「パスワード アラート」
“accounts.google.com”以外で“Gmail”のパスワードを入力した際に警告ページを表示
(2015/5/12)
レビュー
“Google Analytics”による追跡を無効化「Google Analytics オプトアウト アドオン」
「Internet Explorer 8」以降および「Google Chrome」「Firefox」「Opera」で利用可能
(2015/2/9)