脆弱性を修正した「Ghostscript」v9.24が公開 ~「CubePDF」など影響ソフトは更新を
細工が施されたPostScriptファイルを読み込むだけで任意のコマンドを実行される恐れ
(2018/9/13)
OSの最大深刻度は“緊急” ~Microsoft、2018年9月のセキュリティ更新プログラムを公開
Windows Server 2008で“ロールアップ”方式のアップデートが始まる
(2018/9/12)
「Firefox 62」が正式公開 ~「Firefox 52 ESR」とともにレガシーアドオン対応が終了
機能面では新しい「Shape Path Editor」などが目玉。9件の脆弱性を修正
(2018/9/6)
「Google Chrome」から10周年、新デザインをまとった「Google Chrome 69」が正式公開
HTTPSサイトで表示されていた“保護された通信”ラベルは撤去。40件の脆弱性も修正
(2018/9/5)
Apple、一部のMacBook Pro向け「macOS High Sierra 10.13.6」に追加のセキュリティアップデート
タッチバーが搭載された“MacBook Pro”の2018年モデルが対象
(2018/8/29)
Microsoft、Spectre V3a/4とL1TF脆弱性対策のIntel CPU向けマイクロコード更新を公開
「Windows 10 バージョン1803」向けは“Windows Update”から入手可能
(2018/8/22)
「Visual Studio 2017」v15.8が公開 ~パフォーマンスと複数カーソル編集機能を強化
TypeScript 3.0/F# 4.5に対応。モバイル開発ではHyper-V互換Androidエミュレーターを追加
(2018/8/21)
“L1TF”脆弱性への対策を盛り込んだ「VMware Workstation」「VMware Fusion」最新版
ゲストOSからホストOSのコードを実行できる致命的な脆弱性も修正
(2018/8/17)
Microsoft、2018年8月のセキュリティ更新プログラムを公開 ~OSの最大深刻度は“緊急”
Intel製CPUで発見された脆弱性“L1 Terminal Fault(L1TF)”に対する保護を追加
(2018/8/16)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例セキュリティアップデートを公開
脆弱性はCVE番号ベースで2件。深刻度は3段階中最高の“Critical”
(2018/8/16)
Mozilla、「Thunderbird 60」を正式公開 ~「Firefox Quantum」の“Photon”デザインを導入
Windows XP/Vistaのサポート終了やレガシーアドオンの扱いには注意
(2018/8/7)
電子印鑑機能を追加した「Foxit Reader 9.2」日本語版が公開 ~フリーのPDFビューワー
リモートからのコード実行やアプリのクラッシュにつながる恐れのある脆弱性を12件修正
(2018/7/31)
HTTP接続サイトは“安全でない”サイト扱いに ~「Google Chrome 68」が正式公開
“iframe”リダイレクトを悪用する広告をブロックする仕組みも。脆弱性修正は42件
(2018/7/25)
「Firefox」派生ブラウザー「Pale Moon」の最新版v27.9.4が公開 ~セキュリティを改善
“addons.mozilla.org”で「Firefox」以外のWebブラウザーが利用できない問題にも対策
(2018/7/18)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例セキュリティアップデートを公開
CVE番号ベースで104件。深刻度は“Critical”または“Important”
(2018/7/11)
「iTunes 12.8 for Windows」「iCloud for Windows 7.6」が公開 ~14件の脆弱性を修正
任意のコードが実行されたり、サービス拒否(DoS)攻撃を受ける恐れ
(2018/7/10)
Apple、「iOS 11.4.1」をリリース ~CVE番号ベースで22件の脆弱性を修正
「Exchange」アカウントの同期処理を改善。「tvOS 11.4.1」と「watchOS 4.3.2」も公開
(2018/7/10)