Mozilla、ハッキング大会“Pwn2Own 2018”で報告された「Firefox」脆弱性を即日修正
「Firefox」v59.0.1、「Firefox ESR」v52.7.2を公開。派生版「Tor Browser」にも更新
(2018/3/19)
Python/HTMLサポートを改善した「Atom 1.25」が公開、「Electron」のアップデートも
シンタックスハイライトとコードフォールディングを改善する「tree-sitter」が試験導入
(2018/3/16)
パスワード管理サービス“1Password”のブラウザー拡張「1Password X」が日本語に対応
「Google Chrome」以外にも対応ブラウザーを拡大。「Firefox」版も開発中
(2018/3/15)
「Tor Browser」v7.5.1が公開 ~「Firefox ESR 52.7.0」への更新で7件の脆弱性を修正
64bit版Windows Vistaで「Tor Browser 7.5」が動作しない問題も修正される
(2018/3/14)
Microsoft、2018年3月の月例セキュリティ更新を公開 ~Spectre/Meltdown対策を拡大
Windows、IE、Edge、Office、Exchange、.NET Core、PowerShell Coreなどに修正
(2018/3/14)
老舗の国産FTPサーバー「Tiny FTP Daemon」に致命的な脆弱性、利用の中止を
深刻度は“CVSS v3”で基本値“9.8(緊急)”、“CVSS v2”で基本値“10.0(危険)”
(2018/3/13)
「Google Chrome 65」が正式版に ~拡張機能の管理画面が“マテリアル”化
“CSS Paint API”や“Server Timing API”に対応。脆弱性の修正は45件
(2018/3/7)
“Spectre”脆弱性対策のファームウェアが“Microsoft Update カタログ”で提供開始
“Skylake”CPUを搭載した「Windows 10 バージョン1709」などが対象
(2018/3/5)
“JVN iPedia”がHTTPS対応などのリニューアル、「MyJVNバージョンチェッカ」は要更新
トップページがリニューアル、データベースの検索速度が向上。CVSS v3検索も可能に
(2018/2/21)
「macOS High Sierra」「iOS」などに特定文字列の利用でアプリがクラッシュする脆弱性
「High Sierra」への追加更新と「iOS 11.2.6」「watchOS 4.2.3」「tvOS 11.2.6」が公開
(2018/2/20)
Microsoft、2018年2月のセキュリティ更新プログラムを公開
Windowsのほか、Microsoft Edge、Internet Explorer、Microsoft Officeなどに修正
(2018/2/14)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例更新を公開 ~41件の脆弱性を修正
「Adobe Experience Manager」にもセキュリティアップデート
(2018/2/14)
Adobe、ゼロデイ脆弱性を修正した「Adobe Flash Player」v28.0.0.161を緊急公開
Windowsユーザーに対する標的型攻撃への悪用が確認されており直ちに更新が必要
(2018/2/7)
やじうまの杜
「Firefox 59」のプライベートブラウジングは“リファラー”からの情報漏洩も見逃さない!
“リファラー値”からパスとクエリを取り除き、オリジンのみにして送出するように
(2018/2/6)
「Firefox」派生ブラウザー「Pale Moon」v27.7.2、CVE番号ベースで2件の脆弱性を修正
クラッシュにつながる恐れのある不具合を複数修正し安定性と信頼性の向上を図る
(2018/2/5)
「Fall Creators Update」でGetPixel/SetPixel関数が遅くなる問題、「KB4058258」で修正
同更新プログラムでは「KB4056892」が原因でAMD端末が起動不能になる問題も修正済み
(2018/2/5)