「VMware ESXi」「VMware Workstation」「VMware Fusion」に脆弱性、修正版がリリース
未初期化のスタックメモリを使用する欠陥、情報漏洩や任意コードの実行につながる恐れ
(2018/11/12)
「macOS Mojave 10.14.1」が公開 ~32人まで参加できるFaceTimeと新しい絵文字を追加
多数の脆弱性を修正。「High Sierra」「Sierra」「Safari」にもセキュリティ更新
(2018/10/31)
Mozilla、「Firefox 63」を正式公開 ~トラッキング防止を強化、パフォーマンスも向上
Windows版ではOSの設定に応じてダークモード・ライトモードが切り替わるように
(2018/10/24)
「VMware Workstation」「VMware Fusion」の旧バージョンに“Critical”な脆弱性
ゲストからホスト上でのコード実行が可能、修正版へのアップデートを
(2018/10/17)
「Oracle VM VirtualBox」v5.2.20が公開 ~定例のセキュリティアップデート
CVSS 3.0のベーススコアは最大で“9.0”、認証なしでリモートから悪用が可能な欠陥も
(2018/10/17)
Adobe、月例セキュリティアップデートを実施 ~「Flash Player」には脆弱性なし
「Adobe Digital Editions」など4製品に更新プログラムが提供される
(2018/10/10)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」のセキュリティ更新を定例外で公開
任意コードの実行を許す“Critical”な欠陥1件を含む計7件の脆弱性に対処
(2018/9/20)
Apple、「Safari 12」を「macOS Sierra」「macOS High Sierra」向けに一般公開
タブにFaviconを表示するオプションを追加。セキュリティの強化や脆弱性の修正も
(2018/9/18)
「Firefox 62」が正式公開 ~「Firefox 52 ESR」とともにレガシーアドオン対応が終了
機能面では新しい「Shape Path Editor」などが目玉。9件の脆弱性を修正
(2018/9/6)
「Google Chrome」から10周年、新デザインをまとった「Google Chrome 69」が正式公開
HTTPSサイトで表示されていた“保護された通信”ラベルは撤去。40件の脆弱性も修正
(2018/9/5)
Apple、一部のMacBook Pro向け「macOS High Sierra 10.13.6」に追加のセキュリティアップデート
タッチバーが搭載された“MacBook Pro”の2018年モデルが対象
(2018/8/29)
“L1TF”脆弱性への対策を盛り込んだ「VMware Workstation」「VMware Fusion」最新版
ゲストOSからホストOSのコードを実行できる致命的な脆弱性も修正
(2018/8/17)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例セキュリティアップデートを公開
脆弱性はCVE番号ベースで2件。深刻度は3段階中最高の“Critical”
(2018/8/16)
Mozilla、「Thunderbird 60」を正式公開 ~「Firefox Quantum」の“Photon”デザインを導入
Windows XP/Vistaのサポート終了やレガシーアドオンの扱いには注意
(2018/8/7)
HTTP接続サイトは“安全でない”サイト扱いに ~「Google Chrome 68」が正式公開
“iframe”リダイレクトを悪用する広告をブロックする仕組みも。脆弱性修正は42件
(2018/7/25)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例セキュリティアップデートを公開
CVE番号ベースで104件。深刻度は“Critical”または“Important”
(2018/7/11)