Mozilla、「Thunderbird 60」を正式公開 ~「Firefox Quantum」の“Photon”デザインを導入
Windows XP/Vistaのサポート終了やレガシーアドオンの扱いには注意
(2018/8/7)
HTTP接続サイトは“安全でない”サイト扱いに ~「Google Chrome 68」が正式公開
“iframe”リダイレクトを悪用する広告をブロックする仕組みも。脆弱性修正は42件
(2018/7/25)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例セキュリティアップデートを公開
CVE番号ベースで104件。深刻度は“Critical”または“Important”
(2018/7/11)
「Google Chrome 67」に深刻度“High”の脆弱性が1件、修正版が公開
JavaScriptエンジン「V8」に境界外書き込み(Out of bounds write)の欠陥
(2018/6/13)
「VMware Workstation 14」がWindows 10 April 2018 Update/Ubuntu 18.04をサポート
“Spectre Variant 4”脆弱性の緩和策も
(2018/5/22)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例更新を公開 ~47件の脆弱性を修正
更新プログラムの適用優先度は“1”、できるだけ早いアップデートを
(2018/5/15)
「Google Chrome 66」が正式版に ~新しい開発者機能とセキュリティ・安定性の向上策
“Spectre”緩和に効果のある“サイト分離”のテストが一部で開始。脆弱性修正は62件
(2018/4/18)
Python/HTMLサポートを改善した「Atom 1.25」が公開、「Electron」のアップデートも
シンタックスハイライトとコードフォールディングを改善する「tree-sitter」が試験導入
(2018/3/16)
「macOS High Sierra」「iOS」などに特定文字列の利用でアプリがクラッシュする脆弱性
「High Sierra」への追加更新と「iOS 11.2.6」「watchOS 4.2.3」「tvOS 11.2.6」が公開
(2018/2/20)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例更新を公開 ~41件の脆弱性を修正
「Adobe Experience Manager」にもセキュリティアップデート
(2018/2/14)
Adobe、ゼロデイ脆弱性を修正した「Adobe Flash Player」v28.0.0.161を緊急公開
Windowsユーザーに対する標的型攻撃への悪用が確認されており直ちに更新が必要
(2018/2/7)
Apple、「macOS High Sierra 10.13.3」を公開 ~旧版OSにも“Meltdown”緩和策を提供
「macOS High Sierra」ではCVE番号ベースで16件が修正される
(2018/1/24)
「Vivaldi」にCPU脆弱性“Spectre”緩和策を施したマイナーアップデートが提供される
「Chromium 64」ベータ版からバックポート。Linux版がクラッシュする問題も修正
(2018/1/23)