Google Chromeへのゼロデイ攻撃はWindows 7の欠陥との合わせ技 ~Windows 10への更新を
Windowsの脆弱性はMicrosoftへ報告済み、現在修正中
(2019/3/12)
「Windows 10 19H1」Build 18353が“Fast”リングに ~不具合の修正がメイン
“使い捨て”のアプリ実験環境「Windows Sandbox」に多くの機能改善
(2019/3/11)
パワレポ連動記事
キーボードに触れずに顔パスでWindowsへサインイン!Windows Helloの顔認証がらくちんすぎる
カメラに顔を向けるだけでデスクトップが開く!お手頃な指紋リーダーも紹介
(2019/3/7)
ペナルティほぼなしの“Specter V2”緩和策が「Windows 10 バージョン 1809」に導入(3月8日追記)
「Destiny 2」など一部ゲームでパフォーマンスが低下する副作用
(2019/3/4)
“Emoji 12.0”をフルサポートした「Windows 10 20H1」Build 18845が“Skip Ahead”に
カワウソやナマケモノ、ワッフル、バレエシューズなどの絵文字が利用可能
(2019/3/4)
「April 2018 Update」の縦書きフォント問題を回避するパッチ、「一太郎2019」向けに公開(3月28日追記)
「一太郎2018」「一太郎2017」向けアップデートモジュールも準備中
(2019/2/28)
2つ目の「Windows 10 20H1」ビルドが“Skip Ahead”へ ~Build 18841が公開
アプリテスト環境「Windows Sandbox」で簡単な設定ファイルがサポートされる
(2019/2/25)
アプリテスト環境「Windows Sandbox」が設定ファイルに対応 ~「Windows 10 19H1」Build 18342
仮想化GPU、ネットワーク、共有フォルダー、起動スクリプトを指定可能
(2019/2/22)
名前がドットから始まるファイルを作成可能に ~「Windows 10 19H1」Build 18342
ゾンビゲーム「State of Decay」を使ったテストも継続、早めの入手登録を
(2019/2/21)
Windowsパッチの署名がSHA-2へ一本化 ~Windows 7は7月までに対応を済ませないと更新不能に
Windows Server 2008 R2 SP1、Windows Server 2008 SP2も
(2019/2/19)
「Windows 10 バージョン 1903」では“Windows Update”のSAC-T/SACの切り替えUIが廃止
紆余曲折を経て“半期チャネル”に統一へ、“半期チャネル(対象指定)”はなくなる
(2019/2/19)
WindowsからLinuxファイルへのアクセスが可能に ~「Windows 10 19H1」におけるWSLの改善
「エクスプローラー」でWSL/Linux環境へアクセスし、自由にファイルを操作できる
(2019/2/18)
「Windows 10 20H1」がプレビューリリース ~Build 18836が“Skip Ahead”で利用可能
次々期バージョンの「Windows 10 19H2」は今春後半にプレビュー公開
(2019/2/15)
Microsoft、2019年2月の月例パッチを公開 ~「Internet Explorer」にゼロデイ脆弱性
OSの最大深刻度は“緊急”。“PrivExchange”脆弱性への対策も含まれる
(2019/2/13)
懐かしい「Windows ファイルマネージャー」がストアに登場 ~Windows 10に対応
「Windows 3.0」付属のファイル管理ツール、「Windows NT 4.0」版が昨年オープンソース化
(2019/2/5)
RAWイメージのサポートを強化した「Windows 10 19H1」Build 18323が公開
新しいコーデックパッケージが“ストア”で提供。バグ潰し大会“Bug Bash”も開催中
(2019/1/25)
やじうまの杜
「SQL Server 2008/2008 R2」だけじゃない! ~今年サポートが終了するMicrosoft製品
「Windows 10 バージョン 1709/1803」や「Windows 10 Mobile」などにも備えよう
(2019/1/23)
Microsoft、2019/2020年にサポートを終了する主要製品のリストを公表
「Windows 7」や「Windows Server 2008/2008 R2」、「Office 2010」など
(2019/1/21)
“Windows Update”を介した「Windows 10 October 2018 Update」の配信が段階的に開始
次世代の機械学習モデルに基づき問題がないと判断されたデバイスから
(2019/1/18)