Microsoft、2018年2月のセキュリティ更新プログラムを公開
Windowsのほか、Microsoft Edge、Internet Explorer、Microsoft Officeなどに修正
(2018/2/14)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例更新を公開 ~41件の脆弱性を修正
「Adobe Experience Manager」にもセキュリティアップデート
(2018/2/14)
Adobe、ゼロデイ脆弱性を修正した「Adobe Flash Player」v28.0.0.161を緊急公開
Windowsユーザーに対する標的型攻撃への悪用が確認されており直ちに更新が必要
(2018/2/7)
「Firefox」派生ブラウザー「Pale Moon」v27.7.2、CVE番号ベースで2件の脆弱性を修正
クラッシュにつながる恐れのある不具合を複数修正し安定性と信頼性の向上を図る
(2018/2/5)
「Fall Creators Update」でGetPixel/SetPixel関数が遅くなる問題、「KB4058258」で修正
同更新プログラムでは「KB4056892」が原因でAMD端末が起動不能になる問題も修正済み
(2018/2/5)
Mozilla、「Firefox 58」を正式公開 ~OMTPとJSBCの導入でパフォーマンス向上を図る
スクリーンショットツールにはクリップボードへコピーする機能を追加。脆弱性の修正も
(2018/1/24)
「Vivaldi」にCPU脆弱性“Spectre”緩和策を施したマイナーアップデートが提供される
「Chromium 64」ベータ版からバックポート。Linux版がクラッシュする問題も修正
(2018/1/23)
定例外のWindows更新でAMDシステムが起動不能になる問題、修正パッチの配信が開始
Windows 10 Version 1703/1607とServer 2016向け、それ以外も間もなく対応の見込み
(2018/1/18)
Oracle、「Java SE 9.0.4」「Java SE 8 Update 161」を公開 ~21件の脆弱性を修正
うち18件は認証なしでリモートから悪用が可能なため、なるべく早急な対策が必要
(2018/1/17)
CPU脆弱性“Spectre”への緩和策を施した「GeForce Experience」v3.12.0が公開
“フリースタイル”“Ansel Photo Mode”という2つのベータ版機能にも注目
(2018/1/15)
AMD、CPU脆弱性に関する新しい声明を発表 ~配信停止中のWindowsパッチは来週再開か
“Project Zero”が公表した3つのCPU脆弱性のうち“Variant 1/2”のみが同社製品に影響
(2018/1/12)
「VMware Workstation」「VMware Fusion」が更新、“Spectre”脆弱性への緩和策が施される
VMware NATサービスに存在する解放後メモリ利用と整数オーバーフローの脆弱性も修正
(2018/1/12)
Google、CPU脆弱性“Meltdown”“Spectre”の緩和策を「Google Chrome 64」へ導入
オプションの“厳密なサイト分離”機能もサイドチャンネル攻撃対策として有効
(2018/1/5)
Mozilla、「Firefox」v57.0.4を公開 ~CPU脆弱性“Meltdown”“Spectre”へ対策
v57.0.3ではバックグラウンドタブのクラッシュレポートが無断送信される問題を修正
(2018/1/5)
ソニーが提供する「Music Center」のインストーラーに脆弱性、Windows 7環境は注意
「コンテンツ管理アシスタント for PlayStation」にもDLL読み込みに関する脆弱性
(2017/12/22)
「Google Chrome」v63.0.3239.108が公開 ~脆弱性を2件修正したセキュリティ更新
「V8」にユニバーサルクロスサイトスクリプティングの脆弱性、深刻度は“High”
(2017/12/15)
Microsoft、2017年12月のセキュリティ更新プログラムを公開
Windows、Edge、Internet Explorer、Office、Exchange Serverなどを修正
(2017/12/13)