- 「Symantec Endpoint Protection」環境で「Google Chrome 78」以降が利用できない問題(12月24日追記) - 「Chromium」ベースの「Microsoft Edge」や「Vivaldi」にも影響 - (2019/12/24) 
- ESET、Windowsの“デフォルトの印刷モニター”として登録されるマルウェア「DePriMon」を検出 - 仕組みはかなり複雑で、同社は“これまでに公開されたことのない手法”と警告 - (2019/12/3) 
- Windows 10 向けオプションパッチに問題 ~「Microsoft Defender ATP」サービスが停止 - アンチウイルス機能「Microsoft Windows Defender Antivirus」には影響なし - (2019/10/21) 
- セキュリティ機能“サイト分離”、「Google Chrome 77」からAndroid版でも有効化へ - デスクトップ版では強化版を導入、ハイジャックされたレンダラーからも機密データを保護 - (2019/10/18) 
- 「Firefox」もアドレスバーのEV証明書発行元表示を廃止 ~鍵・盾アイコンの仕様も変更 - HTTPS接続は当たり前、HTTP/FTPサイトは危険。「Firefox 70」からアイコンで明示 - (2019/10/17) 
- アプリによる勝手なセキュリティ解除を防止 ~Windows 10の“改ざん防止”機能がデフォルト有効化へ - 「Windows セキュリティ」アプリの[ウイルスと脅威の防止]セクションでON/OFF可能 - (2019/10/15) 
- 「Thunderbird」がメール暗号化・デジタル署名「OpenPGP」を標準サポートへ - 2020年夏の「Thunderbird 78」で。従来の「Enigmail」アドオンは終了 - (2019/10/10) 
- 闇雲なCookieのブロックはプライバシー保護に逆効果? Googleが“Privacy Sandbox”を提案 - オンライン広告とプライバシー保護を両立した新しいオープン標準規格を開発へ - (2019/8/28) 
- “高度な保護機能プログラム”が拡充、「Google Chrome」に追加のダウンロード保護を提供 - 報道従事者や政財界人など、とくに攻撃の標的となりやすいユーザーに対する保護プログラム - (2019/8/7) 
- プレビュー版「Microsoft Edge」にトラッキング防止機能が導入 ~“Canary”でテスト(8月21日追記) - “Dev”チャンネル(v78.0.244.0)でも利用できるように - (2019/6/28) 
- Microsoft、“OneDrive Personal Vault”を発表 ~機密ファイルを厳重に保管する金庫 - “onedrive.com”やモバイル端末、Windows 10 PCで年内にも利用可能に - (2019/6/26) 

















































