フリーのPDFソフト「Foxit Reader 9.3」日本語版が公開 ~アクセシビリティを強化
リモートからのコード実行やアプリクラッシュにつながる恐れのある13件の脆弱性を修正
(2018/10/12)
Adobe、月例セキュリティアップデートを実施 ~「Flash Player」には脆弱性なし
「Adobe Digital Editions」など4製品に更新プログラムが提供される
(2018/10/10)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」のセキュリティ更新を定例外で公開
任意コードの実行を許す“Critical”な欠陥1件を含む計7件の脆弱性に対処
(2018/9/20)
脆弱性を修正した「Ghostscript」v9.24が公開 ~「CubePDF」など影響ソフトは更新を
細工が施されたPostScriptファイルを読み込むだけで任意のコマンドを実行される恐れ
(2018/9/13)
OSの最大深刻度は“緊急” ~Microsoft、2018年9月のセキュリティ更新プログラムを公開
Windows Server 2008で“ロールアップ”方式のアップデートが始まる
(2018/9/12)
「Firefox 62」が正式公開 ~「Firefox 52 ESR」とともにレガシーアドオン対応が終了
機能面では新しい「Shape Path Editor」などが目玉。9件の脆弱性を修正
(2018/9/6)
「Google Chrome」から10周年、新デザインをまとった「Google Chrome 69」が正式公開
HTTPSサイトで表示されていた“保護された通信”ラベルは撤去。40件の脆弱性も修正
(2018/9/5)
Microsoft、Spectre V3a/4とL1TF脆弱性対策のIntel CPU向けマイクロコード更新を公開
「Windows 10 バージョン1803」向けは“Windows Update”から入手可能
(2018/8/22)
「Visual Studio 2017」v15.8が公開 ~パフォーマンスと複数カーソル編集機能を強化
TypeScript 3.0/F# 4.5に対応。モバイル開発ではHyper-V互換Androidエミュレーターを追加
(2018/8/21)
“L1TF”脆弱性への対策を盛り込んだ「VMware Workstation」「VMware Fusion」最新版
ゲストOSからホストOSのコードを実行できる致命的な脆弱性も修正
(2018/8/17)
Microsoft、2018年8月のセキュリティ更新プログラムを公開 ~OSの最大深刻度は“緊急”
Intel製CPUで発見された脆弱性“L1 Terminal Fault(L1TF)”に対する保護を追加
(2018/8/16)
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」の定例セキュリティアップデートを公開
脆弱性はCVE番号ベースで2件。深刻度は3段階中最高の“Critical”
(2018/8/16)