インターネット SNS・コミュニティ Linux - 窓の杜

定番ライブ配信ツール「OBS Studio」v31.1.0がリリース～「Windows on Arm」に対応
UIのフォントサイズや密度を調整するオプションも
(2025/7/8)
「Zoom Workplace」に複数の脆弱性～権限昇格やサービス拒否（DoS）の問題
最新版のv6.4.6で修正済み
(2025/5/14)
「Skype」の広告が全面廃止へ～顧客の要望に従いより合理的で快適な環境を実現
AIによる画像生成機能、サインインプロセスも見直し
(2024/7/31)
Windows向け「Slack」、32bit版は廃止へ～現行の「Slack 4.38」が最後
「Slack 4.39」ではARM版の提供も？【6月12日追記】
(2024/6/10)
Windows版「Slack」でAI対応が開始、英語キーボードで致命的な［Alt］＋［`］問題も修正
v4.38.115が展開中
(2024/4/24)
「Skype Messaging 2.0」が発表～メッセージ関連のUIを刷新、ファイル共有なども強化
今後の「Skype」アップデートで導入へ
(2024/2/19)
「Steam」のWindows 7/8/8.1対応が終了～Windows 10以降へのアップグレードを
動作保証なし、セキュリティの観点からも早急な移行を
(2024/1/5)
画像生成AI「Bing Image Creator」に対応した「Skype 8.101」の展開が開始
チャット内でAIにお願いして、絵を描いてもらえる
(2023/8/22)
「Zoom」に“Critical”な脆弱性～非認証ユーザーがネット経由で権限昇格の恐れ
対策済みバージョンへのアップデートを
(2023/8/10)
同期可能なメモ代わりに使えるセルフチャット機能を搭載した「Skype 8.99」
「Bing」のAIチャット関連機能もさらに充実
(2023/7/25)
「Zoom」に複数の脆弱性、Windows版アプリにも影響
対策版へのアップデートを
(2023/7/12)
「Zoom」に脆弱性、エンドツーエンド暗号化が不十分でメッセージの内容が漏洩する恐れ
対策版へのアップデートを
(2023/7/3)
「Skype」の「Bing」AIチャットも待機不要に～活用に悩む人を支援する仕組みも
「Skype Insider」v8.99.76.102がリリース
(2023/6/15)
「Zoom」に複数の脆弱性～誤った領域へのリソースの露出、不正な権限管理など
対策済みバージョンへのアップデートを
(2023/6/15)
「Microsoft Teams」におかしなARフィルターが追加～「Snapchat Lenses」で会議を盛り上げよう
職場向けの「Teams」で利用可能
(2023/4/11)
Microsoft、「Teams」のWiki機能を2024年1月に廃止
代わりに「OneNote」連携をパブリックプレビュー
(2023/3/31)
「Microsoft Teams」のミーティングにアバターが導入へ～パブリックプレビューを開始
思い通りにカスタマイズ可能、絵文字リアクションに合わせた動きも
(2023/3/30)
「Steam」のWindows 7/8/8.1対応が2024年1月1日に終了【4月27日追記】
購入したゲームを遊ぶには、Windows 10以降が必要。クライアントアプリには警告が表示されるように
(2023/3/29)
2倍速くなった新しい「Microsoft Teams」アプリ、Windowsでプレビュー開始
メモリは最大50％、ディスクは最大70％の消費削減。複数アカウントでの利用も快適に
(2023/3/28)
「Steam」アプリがローカルネットワークゲーム転送に対応
インターネットを介さず、LAN内の他のデバイスからインストール・更新。友達間転送も可
(2023/3/17)
「Zoom」に複数の脆弱性～特権昇格やサービス拒否、情報漏洩の欠陥
対策済みバージョンへのアップデートを
(2023/3/16)
「Bing」の新しいAI機能を組み込んだ「Skype」が登場～「Skype Insider」でテスト開始
アニメーション付きの新しい起動ロゴやMacの「Touch Bar」対応拡充も
(2023/3/6)
ネットワーク接続のテストツールを追加した「Zoom 5.13.10」、メール・カレンダーも日本語化
通知を集約したアクティビティセンターも導入へ
(2023/2/28)
通常の3倍速い～「Skype」がようやくApple Silicon（M1）にネイティブ対応
「Skype Insider」でテスト中
(2023/2/10)
「ほんやくコンニャク」実現!? 海外との友達とも自国語で会話できる「Skype 8.93」
電話との通話でもOK。モバイル版では連絡先のQRコードを生成する機能も追加
(2023/2/1)
「Zoom 5.13.5」が公開～ブレイクアウトルームが最大1,000人×100個に
ミーティング内チャットも新仕様が既定に、チームチャットと同等の機能
(2023/1/17)
「Zoom」「Zoom Rooms」に複数の脆弱性～特権昇格やパストラバーサルの欠陥
対策済みバージョンへのアップデートを
(2023/1/10)
「Microsoft Teams Premium」がプレビュー公開～一般提供の開始は2023年2月
企業・組織のパーソナライズ・インテリジェント・セキュリティの3点を強化
(2022/12/19)
「Skype」に「ほんやくコンニャク」機能？　音声認識＋自然言語処理で異言語対話を容易に
話した言葉を即座に翻訳して自分の声とテキストで伝達。2023年にリリースへ
(2022/12/16)
Windows版「Zoom」にDLLインジェクションの欠陥
ローカルの低特権ユーザーがクライアントのコンテキストで任意コード実行できる可能性
(2022/11/22)
「Teams」会議で遊んでみんな仲よく～Microsoftが「Games for Work」アプリを公開
広告なし、マインスイーパーやソリティアなどのカジュアルゲームを最大250人で
(2022/11/17)
「Microsoft Teams」のPWAクライアントがLinuxに対応
(2022/11/8)
Windows向け「Slack」アプリがv4.20.0より前のバージョンをサポート対象外に
9月1日からWindows 10 バージョン 2004対応も終了
(2022/8/29)
「Zoom」で、英語とほかの11言語間の「翻訳キャプション」機能が利用可能に
「Zoom One Business/Enterprise Plus」に含まれるほか、月額5ドルでの提供も
(2022/8/26)
「Microsoft Teams」に障害、日本を含むアジア太平洋地域に影響【12時00追記】
ロールバック処理が完了し、問題は解決へ
(2022/8/25)
「Zoom」のWeb版で日本語のライブ字幕が利用可能に～9月にかけて順次提供を発表
英語に加え11の言語をサポート
(2022/8/9)
「Zoom」のエンドツーエンド暗号化（E2EE）、ブレイクアウトルームでも利用可能に
「Zoom Phone」でもサポート
(2022/7/29)
「Microsoft Teams」で障害～OfficeやSharePointなどの関連サービスにも影響拡大【17時10分追記】
17時頃、ほとんどのサービスの機能が復旧
(2022/7/21)
「Telegram Desktop 4.0」が公開～有償サービス「Telegram Premium」が利用可能に
これからも基本機能は無料、セキュリティとプライバシーに特化したメッセンジャー
(2022/6/27)
ウクライナ情勢で注目の「Telegram」が月間7億ユーザーを突破～有償プランを発表
スピードとセキュリティに焦点を当てたメッセージングアプリ
(2022/6/20)
「Zoom Whiteboard」が「Zoom Chat」で共有できるように
オンラインビデオ会議ソフト「Zoom」クライアントアプリの最新版v5.10.7がリリース
(2022/6/1)
Zoom、新しいホワイトボード機能「Zoom Whiteboard」を発表～v5.10.3以降で利用可能
ビジュアルなリモートコラボレーションを実現
(2022/4/20)
「Skype 8.83」がリリース～iPhone/iPad版は統合へ
(2022/4/19)
「Microsoft Teams」の発表者モードが強化、位置・サイズの調整が可能に
プレビュー版でテストの後、製品版に導入へ
(2022/4/4)
ウクライナとの無料通話が可能になった「Skype 8.82」
ウクライナ語翻訳やウクライナとの連帯を表すエモーティコンも追加
(2022/3/24)
「Skype」通話が録画できない問題が発生中【3月23日追記】
現地時間3月21日に解決したとのこと
(2022/3/22)
「Zoom」のブレイクアウトルームを会議参加者が折り畳み・展開可能に～v5.9.6が公開
招待者へのアクセス機能や、通訳者のオーディオ機能も拡張
(2022/3/3)
音声メッセージが最大2分から5分に～「Skype 8.80」の展開が開始
共有画面のズームインなども利用可能
(2022/2/21)
Windows 11の新しい絵文字セットが「Microsoft Teams」でも～パブリックプレビュー版で
「Fluent Design System」に基づいたデザインで統一
(2022/2/18)
「Microsoft Teams」のパフォーマンスが改善、2020年比で電力消費を最大半減
きめ細かな分析とピンポイントな改善。今後もCPU/GPU最適化を継続へ
(2022/2/10)