- 「Thunderbird 78.2.0」がリリース ~「OpenPGP」関連機能を熟成。23件の不具合を解決(8月27日追記) - 3件の脆弱性も修正。“Twitter”の検索機能は削除 - (2020/8/27) 
- フリーのメールソフト「Thunderbird 68.11.0」が公開 ~脆弱性を修正【7月31日追記】 - 「Thunderbird 68」系統のユーザーのためのメンテナンスアップデート - (2020/7/30) 
- セキュリティ修正を含む4件の不具合を修正した「Thunderbird 68.9.0」が公開(6月8日追記) - 深刻度“High”の脆弱性5件を修正。軽微な機能上の問題を解決。安定性の向上を図る - (2020/6/4) 
- “Gmail”のデザインをその場でパーソナライズ ~Google、クイック設定メニューを新設 - 目的のオプションを見つけるのが大変、変更後の見栄えを気軽に確認できないといった不満を解消 - (2020/5/28) 
- 「Thunderbird」プロジェクトがMozilla財団の完全子会社MZLA Technologiesへ移管される - 独立により組織の柔軟性・俊敏性を高めつつ、今後も“Mozilla ファミリー”の一員として活動 - (2020/1/30) 
- やじうまの杜 - 「Thunderbird 78」への対応がキビしい! アドオン開発者が“Kickstarter”で支援を呼びかける - 「後で送信(Send Later)」など約10個のアドオンが存続の危機 - (2020/1/28) 
- Windows 10標準の付箋アプリが“Outlook on the web”に統合、メールと一緒に読み書き可能に - 来年1月にもすべての“Office 365”ユーザーへロールアウト - (2019/12/20) 
- 「Thunderbird」がメール暗号化・デジタル署名「OpenPGP」を標準サポートへ - 2020年夏の「Thunderbird 78」で。従来の「Enigmail」アドオンは終了 - (2019/10/10) 
- 「Thunderbird 60.9」「Thunderbird 68.1」で修正された脆弱性はCVE番号ベースで7件 - 「Firefox」ほどリスクは高くないが、JavaScriptを有効にしている場合は十分に注意 - (2019/9/18) 
- 「Thunderbird」v68.1.0が公開 ~“Office365”のExchangeアカウントの登録処理を改善 - 「Thunderbird 60」系統からのアップグレードはv68.2からの予定 - (2019/9/12) 
- 「Thunderbird 68」を正式公開 ~「Thunderbird 60」系統からのメジャーバージョンアップ - 「Firefox ESR 68」ベースとなったほか、多くの新機能が導入 - (2019/8/28) 
- 300個以上の新しいアイコンを追加~「Office 365」の2019年6月更新がロールアウト - 「Outlook」はインク対応、シンプルな新しいリボンも。「Excel」は3Dモデルに対応 - (2019/6/27) 
- “G Suite”が“Google アシスタント”と連携、ビデオ会議には自動字幕 ~Cloud Next '19で発表 - “G Suite Add-ons”、企業版“Google+”の後継“Google Currents”なども発表 - (2019/4/11) 

















































