不審なサイトへ勝手に飛ばす広告をブロック ~「Google Chrome 68」ベータ版でテスト中
“Payment Handler API”や“Page Lifecycle API”などの新しいAPIも
(2018/6/8)
「Google Chrome 69」からはHTTPSが“当たり前”に ~“保護された通信”ラベルを除去
加えて、HTTPページでのパスワード入力を警告する機能を「Google Chrome 70」で導入
(2018/5/18)
「Google Chrome 66」が正式版に ~新しい開発者機能とセキュリティ・安定性の向上策
“Spectre”緩和に効果のある“サイト分離”のテストが一部で開始。脆弱性修正は62件
(2018/4/18)
「Opera 51」が公開、パフォーマンスと使い勝手の向上が図られる
Windows版は「Clang」でコンパイル、Speedometer 2.0スコアで「Firefox」の38%増し
(2018/2/8)
「Vivaldi」にCPU脆弱性“Spectre”緩和策を施したマイナーアップデートが提供される
「Chromium 64」ベータ版からバックポート。Linux版がクラッシュする問題も修正
(2018/1/23)
「Google Chrome」v63.0.3239.108が公開 ~脆弱性を2件修正したセキュリティ更新
「V8」にユニバーサルクロスサイトスクリプティングの脆弱性、深刻度は“High”
(2017/12/15)
Mozilla、「Firefox」v57.0.2を公開 〜“Critical”な脆弱性を1件修正
「G Data Endpoint Security」旧版が「Firefox」をクラッシュさせていた問題にも対処
(2017/12/8)
「Firefox Quantum」v57.0.1が公開、一部環境で動作が異常に遅くなる問題を修正
「RealPlayer」などが悪影響、アクセシビリティサービスの無効化で改善されることも
(2017/11/30)
「Mozilla Suite」後継のインターネット統合環境「SeaMonkey」v2.49.1が公開
Mozillaの基準で4段階中最も高い“CRITICAL”1件を含む9件の脆弱性を修正
(2017/11/9)
「Google Chrome 62」に“Critical”脆弱性、修正を施したv62.0.3202.89が公開
“QUIC”プロトコルにスタックオーバーフローの脆弱性。「V8」の欠陥も修正
(2017/11/7)
「Fall Creators Update」搭載の最新版「Edge」をテストできる仮想マシンが無償公開中
幅広い仮想環境に対応。歴代「Internet Explorer」の仮想マシンもラインナップ
(2017/10/19)
「Adobe Flash Player 27」「Adobe AIR 27」が公開 ~月例セキュリティアップデートも
「Adobe RoboHelp」「Adobe ColdFusion」にもセキュリティアップデートが提供される
(2017/9/13)