Microsoft、2020年4月の更新を発表 ~一部バージョンは新型コロナウイルスの影響でサポートを延長
Windows Defender、Visual Studio、Android向け「スマホ同期管理」アプリなどにもパッチ」
(2020/4/15)
Intel、2020年4月のセキュリティアドバイザリを公開 ~NUCのファームフェアなどに問題
深刻度の最大評価は“HIGH”、特権昇格やサービス拒否(DoS)、情報漏洩につながる恐れ
(2020/4/15)
Oracle、「Java SE 14.0.1」「Java SE 11.0.7」「Java SE 8 Update 251」を公開
15件の脆弱性を修正、すべて認証なしでリモートから悪用が可能
(2020/4/15)
「Google Chrome 81」がリリース ~TLS 1.0/1.1の削除は「Chrome 84」に延期
VRへの対応強化、アプリアイコンバッジの正式導入、32件の脆弱性修正なども
(2020/4/8)
「Microsoft Edge 82」も公開中止 ~TLS 1.0/1.1のデフォルト無効化は7月の「Edge 84」に
「Internet Explorer 11」「Microsoft Edge Legacy」は9月8日にTLS 1.0/1.1を初期無効化
(2020/4/1)
Apple、「macOS Catalina 10.15.4」を正式リリース ~Xcode、Safariでも脆弱性を修正
iCloud Driveフォルダー共有が「Finder」で。歌詞表示やユニバーサル購入などの新機能も
(2020/3/25)
「私本管理 Plus GOOUT」に複数の脆弱性 ~開発者と連絡が取れず、利用中止の検討を呼びかけ(5月8日追記)
最新版では修正済み。蔵書管理アプリ「私本管理 Plus」のデータを出先からチェックできるようにするCGI
(2020/3/24)
「Microsoft Edge 81」の正式公開も延期 ~新型コロナウイルスの感染拡大による混乱に配慮(3月24日追記)
セキュリティ更新は提供、9件の脆弱性を修正したv80.0.361.69が「Chrome 80」の1日遅れで公開
(2020/3/23)
「ウイルスバスター ビジネスセキュリティ」で深刻度の高い複数の脆弱性 ~実際の攻撃も確認
「Trend Micro Apex One」「ウイルスバスター コーポレートエディション」でも。パッチの適用を
(2020/3/16)
Microsoft、SMBv3のリモートコード実行脆弱性を修正 ~パッチを緊急リリース
“Windows Update”を介してWindows 10 バージョン 1903/1909に自動配信
(2020/3/13)
ファイル共有プロトコル“SMBv3”にリモートコード実行の脆弱性、圧縮の無効化を
Microsoftがセキュリティアドバイザリを公開、Windows 10 バージョン 1903/1909などに影響
(2020/3/11)
TLS 1.0/1.1対応とアドオンのサイドローディングを廃止した「Firefox 74」が正式リリース
新しい「Microsoft Edge」からブックマークと閲覧履歴をインポートする機能など新要素も
(2020/3/11)
Google、Androidの月例セキュリティ情報を発表 ~Amazon FireなどMediaTek端末でルートを奪取される問題にも対処
メディアフレームワークで任意コードが実行される“Critical”な脆弱性などに対処
(2020/3/4)