インターネット SNS・コミュニティ - 窓の杜

連載やじうまの杜
弊誌、「x.com」が「x.com」へリダイレクトされる、と報じる記事を流してしまう
(2024/5/17)
「twitter.com」から「x.com」へのリダイレクト開始～「Firefox」などではトラブルも
(2024/5/17)
X/Twitterを使いやすくする「近傍ツイート検索」がマルウェア？警告にビックリした話
有名拡張機能が終わったときは、乗り換えニーズを狙うマルウェアに注意
(2024/5/13)
X（旧Twitter）に「Grok」が搭載！イーロン・マスク氏が設立したxAI社の生成AI
(2024/5/8)
「Slack」から「Google Chat」へのデータ移行が「CloudFuze」で簡単に
(2024/5/1)
「Google スプレッドシート」からデータ可視化ツール「Looker Studio」を利用可能に
4月21日週のアップデート情報まとめを発表
(2024/4/30)
「Google Meet」が参加中の会議を退出せずにほかのデバイスへ転送できるように
個人のGoogle アカウントでも利用可能
(2024/4/26)
Windows版「Slack」でAI対応が開始、英語キーボードで致命的な［Alt］＋［`］問題も修正
v4.38.115が展開中
(2024/4/24)
iOS版「LINE」アプリにサーバー証明書の検証不備、中間者攻撃のおそれ
最新版への更新を
(2024/4/23)
「Google Chat」が「Microsoft Teams」「Slack」とチャットできる機能を一般提供
(2024/4/22)
「Zoom」アプリが刷新、デザイン変更で生産性向上、名称も「Zoom Workplace」に
背景を暗くして人物を目立たせるポートレート照明機能も追加されたｖ6.0.0が公開
(2024/4/17)
Windows版「Zoom」クライアントアプリのインストーラーに権限昇格の脆弱性
最新版で修正済み
(2024/4/10)
ビジネスチャット・SNS「WowTalk」の生成AI機能「WowTalk AI」が正式提供開始
社内の問い合わせに対して生成AIが回答できる
(2024/4/8)
「Microsoft Teams」の生成AIがさらに進化～チャットの執筆、着信電話の要約も
4月から6月にかけて順次展開
(2024/4/3)
「Microsoft 365」から「Teams」を分離～Microsoftが新ライセンスを発表【日本価格を追記】
EEA・スイスで実施していた変更を全世界に適応
(2024/4/2)
「Microsoft Teams」の画面共有にAV1ビデオコーデックが採用～低速回線でも鮮明に
従来のH.264ビデオコーデックより63％のネットワーク帯域幅削減
(2024/3/27)
Web版「Google Meet」にもさりげない美肌補正機能が追加
通話中でもすぐ調整できる
(2024/3/19)
Windows版「Threads」デスクトップアプリが「Microsoft Store」に登場
もちろん無料
(2024/3/14)
個人と仕事両対応の新「Microsoft Teams」アプリ、Windows 11 バージョン 24H2に搭載へ
複数のアカウントを同時利用できるマルチウィンドウもサポート
(2024/3/14)
「Google スライド」で生成AI「Gemini」による画像の背景削除が可能に
「Google Workspace」3月8日週の更新まとめ
(2024/3/12)
「X」（旧Twitter）のタイムラインに長文の記事を投稿可能に～新機能「Articles」が提供開始
テキスト、画像・動画、リンクなどを組み合わせた記事を制作できる
(2024/3/8)
連載やじうまの杜
アマプラのウォッチパーティ終了へ。安心してください、「Teleparty」がありますよ
「Prime Video」、「Netflix」、「Disney+」などにも対応する同時試聴ツール
(2024/3/8)
連載でんこと旅するメタバースの世界
メタバースでのエンタメ体験は興味がなかったことを「自分ゴト」にする～日産の新ワールドで過疎化回避の秘訣を学ぶ
そこには“お堅い”プロモメッセージもしっかり届けられる工夫が!!
(2024/3/7)
賞金総額100万円！国産メタバース「cluster」でゲーム制作コンテスト×配信イベント「cluster革命前夜」開催
制作したゲームをストリーマー「布団ちゃん」が配信してくれるチャンスも
(2024/2/21)
連載やじうまの杜
Microsoftによって“殺された”製品を集めて祀った仮想墓地「Microsoft Graveyard」
Google版もあるよ
(2024/2/20)
Book Watchニュース
VTuberを“学問”へ。VTuber現象を分析する総合学術書『VTuber学』、岩波書店より7月刊行決定
社会学・ジェンダー論・エンタメビジネスなど、13人の専門家が執筆を担当
(2024/2/19)
「Skype Messaging 2.0」が発表～メッセージ関連のUIを刷新、ファイル共有なども強化
今後の「Skype」アップデートで導入へ
(2024/2/19)
DLsiteに「AI生成フロア」が新設、すべてのAI生成作品の取り扱いが再開へ
近日公開予定。生成AIを使った創作活動の新たなガイドラインとなるか
(2024/2/19)
連載やじうまの杜
“なぜ人はリツイートするのか？” 旧Twitter社直伝！バズる投稿の仕組みを分析した資料が発掘されてXで話題に
これを読めば、誰でもバズるポストが作れる……かも？
(2024/2/13)
Xからの乗り換え有力候補「Bluesky」が登録制限を撤廃、招待コード不要で利用可能に
Twitter創業者発案の分散型SNS、いよいよ一般公開
(2024/2/7)
Microsoft、新しい「Teams」アプリのバルクインストーラーを公開
組織内のデバイスへ一括インストールするためのツール。削除も可能
(2024/2/7)
「Microsoft Teams」に自分の背景をデコる機能がロールアウト
Microsoft Teams Premiumユーザーが対象
(2024/2/1)
クラスター、アプリとブラウザーで併用可能なメタバース空間を提供開始
初心者仕様の「法人向けclusterブラウザ版」が正式リリース
(2024/1/31)
連載やじうまの杜
「X」（Twitter）のインプレゾンビを駆逐しろ！スパッと報告＋ブロックできるアドオンが登場
「Google Chrome」用、「Microsoft Edge」でも利用可能
(2024/1/26)
連載やじうまの杜
「X」（Twitter）を信用できない人は誰？コミュニティノート数ランキングが登場
執筆時現在、イーロン・マスク氏は25位。日本の有名人の名も
(2024/1/25)
「Microsoft Teams」のデザインが大幅アップデート～ギャラリービューなどを改良
ユーザーインターフェイスもより使いやすく
(2024/1/24)
「Google Meet」で仮想背景とフィルターを同時に適用できるように
「Duet AI for Google Workspace Enterprise アドオン」では照明、音質の改善機能も
(2024/1/19)
メタバースからアバターで通学して卒業資格を得られる通信制高校が登場！
勇志国際高等学校が「メタバース生」を募集中
(2024/1/12)
「Zoom」に深刻度「High」の脆弱性～最新版で修正済み
不適切なアクセス制御により特権を昇格される可能性
(2024/1/10)
「Steam」のWindows 7/8/8.1対応が終了～Windows 10以降へのアップグレードを
動作保証なし、セキュリティの観点からも早急な移行を
(2024/1/5)
X（旧Twitter）に障害発生中！タイムラインを一切表示できない【15:45追記】
現在は復旧
(2023/12/21)
画期的で平和なSNS「タイッツー」にリプライ＆スタンプ機能が実装
リプ可能な人を制限できるなど防御力高めの仕様
(2023/12/15)
「Google Meet Web Add-ons SDK」が開発者プレビュー、Webサービスを「Meet」に統合
まずはWeb版から、いずれはモバイル版にも展開
(2023/12/14)
「Zoom」に最大深刻度「High」の脆弱性～最新版では修正済み
Windows版クライアントでパストラバーサルの脆弱性により権限昇格の恐れ
(2023/12/13)
連載やじうまの杜
全て猫語に変換される究極に平和なSNSを「タイッツー」の開発者が公開
不完全なホモ・サピエンス語はシステム上に一切残らない
(2023/12/12)
個人向けの無料「Microsoft Teams」アプリでも早期アクセス「Teams Insider」が開始
Windows 11 、iOS、Androidで
(2023/12/8)
基本無料のメタバース「Resonite」上で誰でも作品投稿できるアイテム展示会「UniFesta Idea」
Resoniteユーザーであれば投稿のほかにも、実際に展示物を体験可能
(2023/12/7)
連載やじうまの杜
「X」からエクソダスした人は何を話してる？　画期的SNS「タイッツー」の開発者が新サービス
SNSで頻出する投稿ワードを「ワードクラウド」の形で表示
(2023/12/5)
国産メタバース「cluster」で会話型AI「AIエージェント」が法人向けに実装決定
実際に会場内で対応していたイベントガイドやユーザーとのコミュニケーションを担当
(2023/12/4)
「Google Meet」が手をあげるジェスチャーで挙手リアクションを発動可能に
キーボードやマウスに手を伸ばさずにリアクション可能
(2023/11/24)