UWPアプリの洗練されたUIをWin32アプリでも ~Microsoft、「WinUI 3 Preview 1」を発表
二分されたWindows開発の世界を再編・融合させる「Project Reunion」の第一歩
(2020/5/29)
Embarcadero、「RAD Studio 10.4 Sydney」を公開 ~無償版「Delphi」「C++Builder」は延期
コード入力支援機能「Code Insight」を強化。High DPI対応も大幅に拡張
(2020/5/28)
Microsoft、.NETのUIを統一する「.NET Multi-platform App UI」(.NET MAUI)を発表
「Xamarin.Forms」の後継。モバイルからタブレット、デスクトップまでを単一のコードベースで
(2020/5/26)
Microsoft、37年前の「GW-BASIC」をオープンソース化
すでに公開されている「MS-DOS 1.25」「MS-DOS 2.0」に匹敵する歴史的遺産が“GitHub”で
(2020/5/22)
「Git」連携を刷新、メインメニューにも追加 ~「Visual Studio 2019」v16.6.0が正式公開
「Visual Studio 2019 for Mac」v8.6も同時リリース
(2020/5/21)
「Xcode 11.5」が公開 ~改行入りのGit URLで資格情報が間違ったホストに提供される問題を修正
Googleと開発した濃厚接触の可能性を知らせるExposure Notification APIもサポート
(2020/5/21)
Epic Games、「Unreal Engine 5」を発表 ~ロイヤリティが必要な粗収入も100万米ドルへ大幅に緩和
「PlayStation 5」などの次世代ゲーム機をサポート。正式リリースは2021年後半
(2020/5/14)
Microsoft、2020年5月の更新を発表 ~OSの最大深刻度は“緊急”
.NET、Visual Studio、Visual Studio Code、Power BI Report Serverなどにも脆弱性
(2020/5/13)
「Windows 10 May 2020 Update」、開発者向けの準備が完了 ~“Go-Live”なSDKが公開
WSL 2、Hosted App Model、Sparse Signed Packagesなどの開発者向け機能を提供
(2020/5/13)
「Visual Studio Online」は「Visual Studio Codespaces」に ~価格も値下げ
単なる“Webで動作するVisual Studio”ではなく、クラウドコーディングの場に
(2020/5/11)
Microsoft、2020年4月の更新を発表 ~一部バージョンは新型コロナウイルスの影響でサポートを延長
Windows Defender、Visual Studio、Android向け「スマホ同期管理」アプリなどにもパッチ」
(2020/4/15)
「Visual Studio Code」の2020年3月更新、ファイルの変更履歴を表示する“タイムライン”を追加
“クイック オープン”の強化や[元に戻す][やり直す]履歴の永続化などにも注目
(2020/4/9)
Microsoft、「Visual Studio 2019」v16.5を正式リリース
Azure Functions v3のサポートやC++開発機能の強化、モバイル・.NET開発の生産性が向上など
(2020/3/18)
Oracle、「Java 14」を発表 ~Recordクラスがプレビュー導入、switch式が正式機能に
「Oracle JDK 14」は9月に「Oracle JDK 15」が提供されるまで6カ月間サポート
(2020/3/18)
Microsoft、「Visual Studio Code」向け「Docker」拡張機能を正式リリース
「Python」を利用したデバッグへの対応、「WSL 2」サポートなどを拡充
(2020/3/17)
「Visual Studio Code」が設定の同期に対応、Insider版でテスト中
“Microsoft アカウント”で拡張機能やキーバインドを同期、複数端末で同じ環境が利用できる
(2020/3/11)
グローバル検索を追加、列モード選択でさらに使いやすく~「Visual Studio Code」の2020年2月更新
Windows/MacのSSHホスト対応、WSL2+Windows 10 Home対応など、リモート開発も強化
(2020/3/10)
Visual Studio Code向け「PowerShell」拡張機能がメジャー更新、「ISE」互換モードを搭載
クロスプラットフォーム動作する「PSReadLine 2.0」も組み込まれる
(2020/3/10)