(12/24)
Windows Sysinternals、物理ドライブを仮想ドライブへ変換する「Disk2vhd」v2.0を公開
VHDX形式へ対応。“WinRE”の変換や“VSS”を利用しないキャプチャーもサポート
(12/24)
Windows Sysinternals、物理ドライブを仮想ドライブへ変換する「Disk2vhd」v2.0を公開
VHDX形式へ対応。“WinRE”の変換や“VSS”を利用しないキャプチャーもサポート
(12/20)
iPhone 5s/5cやiPad AirといったiOS 7端末に対応した「EaseUS MobiSaver Free」v4.0
メッセンジャーアプリ「WhatsApp Messenger」の履歴の復元機能も追加
(12/9)
MBR/GPT変換機能などが強化された「AOMEI Partition Assistant Standard」v5.5
USBメモリなどにWindows 8を入れて持ち運べる“Windows To Go”を作成する機能も
(11/27)
ドライバーのアップデートツール「Driver Booster」v1.1が公開、Windows 8.1に対応
有償版「Driver Booster PRO」には“ドライバーバックアップ”機能が追加
(11/25)
IE/Google Chrome/Firefoxに対応したメンテナンスツール「Auslogics Browser Care」
共通のわかりやすいグラフィカルなユーザーインターフェイスで手軽にメンテナンス可能
(11/11)
Futuremark、「3DMark」15周年記念で全バージョンをダウンロードできるページを開設
「3DMark99」から最新版の「3DMark」まで9世代の“3DMark”をダウンロード可能
(11/7)
常駐プログラムの無効化機能などを追加した「Advanced SystemCare Free 7」が公開
Android端末のメンテナンス機能やWebブラウザーのホームページ保護機能なども追加
(10/28)
Windows Sysinternals、「Sigcheck」v2.0を公開。“VirusTotal”との連携が可能に
新しいオプションが追加された「PsExec」v2.0とWindows 8.1対応の「RAMMap」v1.3も
(10/25)
Microsoft、「Windows Management Framework 4.0」を正式公開
Windows 7/Server 2008 R2/Server 2012で「PowerShell 4.0」などが利用可能に
(10/22)
Futuremark、統合ベンチマークソフト「PCMark 8」の個人向けエディションを公開
現実に近い条件でバッテリーの寿命をテストできる“Battery life testing”を追加
(10/21)
HDD/SSDのヘルスチェックソフト「CrystalDiskInfo」v6.0.0が正式公開
「Windows 8.1」「Server Core」に対応。超豪華な“Shizuku Edition”にも注目
(10/16)
Oracle、PC仮想化ソフト「Oracle VM VirtualBox 4.3」を正式公開
Windows 8.1、マルチタッチ、仮想Webカメラをサポート。ビデオキャプチャー機能も搭載
(10/10)
カタログから選ぶだけでソフトのダウンロードから起動までができる「Zero Install」
「CDBurnerXP」「LibreOffice」「VirtualDub」など54種類のソフトを掲載
(10/7)
手に馴染んだ“古き良き”スタートメニューを復活させる「Classic Shell 4.0」
「Windows 8.1」の正式サポートと“Windows 7 style”の刷新。Vistaはサポート終了
(10/3)
「PostgreSQL」データベースをGUI管理できるWebアプリ「PostgreSQL Studio」が公開
動作には「Java 1.6/1.7」および「Apache Tomcat 6/7」が必要
(10/2)
「SECUDRIVE Privacy Protection Suite」の年間ライセンスが1,000人限定で無償配布
データの完全消去や暗号化、フォルダの隠蔽、バックアップなどができるツール群
(9/20)
「iCloud コントロールパネル」v3.0が公開、Firefox/Chromeのブックマークをサポート
エクスプローラに統合された“iCloud フォト”で“アクティビティ”がチェック可能に
(9/13)
“DevSleep”の検出に対応した「CrystalDiskInfo 6」のベータ版が公開
「Windows 8.1」「Server Core」に対応。“Shizuku Edition”も豪華にリニューアル
(9/10)
IObit、Windows 8.1に対応した「Advanced SystemCare Free 6」v6.4を公開
マルウェア除去やプライバシー情報削除、ウェブサーフプロテクト機能のDBも強化
(9/5)
VMware、仮想PCソフト「VMware Workstation 10」「VMware Player 6」をリリース
Windows 8.1に対応。16の仮想CPU、64GBの仮想メモリ、8TBの仮想ディスクをサポート
(9/2)
RAMディスク作成ソフト「SoftPerfect RAM Disk」v3.4が公開、Windows 8.1をサポート
ハードディスクの完全エミュレーションとイメージファイルへの内容書き出しにも対応
(8/5)
Windows Sysinternals、高機能タスクマネージャー「Process Explorer」v15.4を公開
Windows 8.1環境でプロセスがDPI変更の検知に対応するかどうかチェック可能に
(7/26)
「Windows 8.1 Preview」に対応した「CCleaner」v4.04が公開
「Internet Explorer 11」や「Opera 15」、“Bing”アプリのクリーニングもサポート
(7/1)
Microsoft、「Windows Management Framework 4.0 Preview」を公開
「PowerShell 3.0」を「PowerShell 4.0」にインプレースアップデート
(6/19)
64bit版が用意され、起動時の状態を設定可能になった「Everything」v1.3.3のβ版
ファイル・フォルダリストに“Date Recently Changed”“Run Count”カラムも追加
(4/25)
仮想CD-ROMドライブを追加できるMS公式ツール「Virtual CD-ROM Control Panel」
ISO形式などの仮想ドライブイメージをマウントできる仮想CD-ROMドライブを作成
(3/7)
ファイルプレビューをサポートした「Box for Windows 8/Windows Phone」v1.5が公開
「Microsoft Office」「AutoCAD」「Adobe Illustrator」など75以上のアプリに対応
(3/5)
Futuremark、Windows 8に対応した「PCMark 7」v1.4.0「PCMark Vantage」v1.2.0
「PCMark Vantage」は“Basic Edition”がフリー化
(2/19)
Linuxベースのブータブルディスクを作成可能になった「AOMEI Backupper」v1.1
ソフト名が「AOMEI Data Backuper」から「AOMEI Backupper」に変更
(2/15)
オンラインストレージ“RapidShare”のクライアント「RapidDrive」がWindows 8に対応
“RapidShare”をエクスプローラへ統合して、仮想ドライブとして扱えるように
(2/14)
Windows 8標準のマルウェア対策機能を拡張する「Windows Defender Status Manager」
ウイルススキャン機能をファイルの右クリックメニューに追加。インジケーター機能も
(2/13)
Windows 8で廃止された“Windows Update”の更新通知を復活「Windows Update Notifier」
“Windows Update”を定期チェックして更新プログラムがあればポップアップで通知
(2/12)
EXEのツールチップにx86やx64の対応情報を追加「Target Platform Shell Extension」
EXE/MSI/DLLに対応、.NET Frameworkのバージョンも確認できる
(1/17)
Windows 8の管理用メニューを7で実現「Get Windows 8 Win+X Menu in Windows 7」
デスクトップの右クリックメニューに[Win+X Menu]サブメニューを追加