2009年「システム・ファイル」ジャンルのソフト記事

- (12/25)
  “thumbs.db”ファイルの中身を覗ける「Thumbnail Database Viewer」
  エクスプローラが勝手に作成するサムネイル画像のキャッシュの内容を閲覧できる
- (12/22)
  ディスクアクセス高速化ソフト「マッハドライブ」が64bit版Windows Vista/7に対応
  キャッシュ領域として確保可能なメモリが1ドライブあたり4GBにまで拡大
- (12/18)
  仮想ディスクフォーマットをVMDK/VHD/IMGへ相互変換「StarWind (V2V) Converter」
  仮想PCソフトを乗り換える際やVHD形式へ変換してWindows 7でマウントする際に便利
- (12/15)
  マグノリア、RAMディスク作成ソフトおよびPCの高速化ソフト全3タイトルを無償公開
  「高速メモリドライブ XP」「かんたんXP高速化」「かんたんVista高速化」
- (12/15)
  iPhone/iPod touchをノートPCの外付けテンキーにしてしまう「NumberKey」
  無線LAN経由でiPhoneからテンキー入力、テンキーレスの小型ノートPCなどにお勧め
- (12/11)
  Xbox 360のコントローラーを使ってパソコンを操作する「XBMouse」
  マウスやキーボードの一部操作を割り当て可能、動画サイトの視聴時などに便利
- (12/10)
  MS、GPL違反により公開を停止していたインストールUSBメモリ作成ツールを再公開
  ソースコードとともに同社のオープンソース開発支援サイト“Codeplex”上で
- (12/8)
  PCをサンドボックス化、再起動ですべてを“なかったこと”にできる「Returnil」
  指定時点以降のデータ書き込みを仮想ディスクへ移して実ファイルを保護
- (12/2)
  バッファロー、Windows 7に対応した「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」を公開
  「Firefox」のキャッシュをRAMディスクへ設定するオプションが追加
- (12/2)
  指定した任意のスナップショットを起動可能になった「Sun VirtualBox」v3.1.0
  仮想PC上で動画を再生する際にホストPCのGPUを使って描画を高速化する機能も
- (11/27)
  ファイルの関連付けなどを詳細にカスタマイズできる「Default Programs Editor」
  ファイルのアイコンや自動再生メニュー、右クリックメニューのコマンドを変更可能
- (11/26)
  フェンリル、Gmail風のファイル管理ソフト「FenrirFS」を公開
  ラベルやアーカイブといった機能で大量のファイルを効率よく管理
- (11/25)
  アイ・オー、HDD/SSD書き込みをキャッシュしてPCを高速化する「マッハドライブ」
  2,480円でダウンロード販売、同社製SSD“SSDN-STH”のユーザーには無償で提供
- (11/20)
  【特別企画】Googleの新OS「Chrome OS」のオープンソース版「Chromium OS」を試す
  仮想PCソフト「VMware Player」上での実行手順を紹介
- (11/19)
  PS3用の“BDリモートコントローラ”を使ってパソコンを操作できる「BDRemote」
  各種メディアプレイヤーを操作できるほか、キーボード・マウス操作を実行可能
- (11/19)
  ファイルの断片化を未然に防ぐ機能を搭載した「Diskeeper 2010」の日本語版が公開
  “IntelliWrite”機能によりファイルの断片化を最大で85％防止できる
- (11/13)
  USBストレージの利用を手軽に制限できる「USB Storage Device Config Tool」
  無効化・有効化を切り替えられるだけでなく、読み込みのみを許可することも可能
- (11/12)
  “Flickr”をエクスプローラへ統合できる「Flickr Drive shell extension」
  エクスプローラでFlickrの写真を一覧可能、ドラッグ＆ドロップでダウンロードも
- (11/11)
  Windows 7のタスクボタンを活用してCPU・メモリ使用率を表示「Taskbar Meters」
  タスクボタンを横向きのメーターとして利用する
- (11/10)
  マルチブート環境で次回利用するOSを指定して再起動できる「iReboot」
  タスクトレイの右クリックメニューから再起動後に利用するOSを切り替え可能
- (11/10)
  デスクトップを恐怖のファイル墓場に変えるごみ箱ソフト「おはかアプリ」
  ファイルを捨てると現れる墓石から亡霊が浮かび上がり、デスクトップを漂う
- (11/5)
  右クリックメニューから簡単にVHD仮想ディスクイメージを接続「VHD Attach」
  メイン画面でVHDファイルの詳細情報を閲覧することも可能
- (11/2)
  Intel製SSDの“健康状態”や“残り寿命”に対応した「CrystalDiskInfo」v3.1.0
  グラフ表示機能でもIntel製SSDの“残り寿命”を表示できるように
- (11/2)
  エクスプローラ拡張ソフト「Explorer Construction」がWindows 7に正式対応
  Windows 7環境で利用できないオプションはグレーアウトする仕様に変更
- (10/30)
  25GBのWebストレージ“SkyDrive”をエクスプローラに統合「SkyDrive Explorer」
  ローカルPCとドラッグ＆ドロップでファイルのやり取りが可能
- (10/29)
  Vistaのエクスプローラに［上へ］ボタンを追加する「Explorer Construction」v1.5
  ファイルの種類に関わらず表示するカラムを固定するオプションも搭載
- (10/29)
  MS、Windows Vistaのグラフィック機能をWindows 7相当へ強化するパッチを配布開始
  Windows Update経由でDirectX 11/WDDM 1.1へアップデートされ“Aero”が快適に
- (10/29)
  VMwareシリーズの最新版が公開、無償の「VMware Player」に仮想PC作成機能が追加
  グラフィック機能も大幅強化、仮想PCでもWindows Vista/7の“Aero”を利用可能に
- (10/28)
  高機能ファイル暗号化ソフト「FileCapsule Deluxe」のポータブル版が公開
  インストール不要で外出先などでも手軽に暗号化ファイルを取り扱える
- (10/28)
  「PowerShell」v2などを含むWindows管理ツール群“Management Framework”正式版
  Windows 7に標準搭載されている「PowerShell」v2.0などをXP/Vistaでも利用可能に
- (10/23)
  Windows 7向けに仮想PC機能「Virtual PC」とWindows XP実行環境「XP Mode」が公開
  XP用ソフトを仮想化してあたかもWindows 7ネイティブであるかのように実行可能
- (10/23)
  「Paragon Drive Backup」がメジャーバージョンアップ、「Backup & Recovery」に
  ユーザーインターフェイスや機能を大幅に強化、Windows 7にも対応
- (10/20)
  MS、PCとWindows 7の互換性を診断できる「Windows 7 Upgrade Advisor」を正式公開
  ウィザード形式で手軽に利用可能、64bit版Windows 7への移行も同時に診断できる
- (10/19)
  Windows Vista/7のエクスプローラに［上へ］ボタンを付け加える「Wee」
  エクスプローラのタイトルバーへフォルダ名を表示する機能も
- (10/19)
  キーカスタマイズソフト「のどか」作者が会社設立、ドライバー用の電子署名を取得
  特別な手順を必要とせずVista以降の64bit版で動作可能に
- (10/16)
  MS、Windows 7でHLP形式のヘルプを参照可能にするプログラムを公開
  今後Windows 7を利用していてHLPヘルプが必要となった場合にインストールしよう
- (10/16)
  「PowerShell」v2の機能を拡張するモジュールパック「PowerShell Pack」が公開
  “WPF”のGUIをコマンドで操作する「WPK」など10個の便利なモジュールを同梱
- (10/15)
  MS、機能制限なしで90日間試せる“Windows 7”を仮想ディスクイメージとして公開
  「Virtual PC 2007」や「Virtual Box」などVHDに対応した仮想PCソフトでも利用可能
- (10/9)
  物理ドライブを仮想ドライブイメージへ変換するツールが“Sysinternals”より公開
  VHD形式のイメージへ変換、Windows 7ならマウントして利用することも可能
- (10/9)
  “WEI”の結果を投稿してランキング化する「みんなのパソコン」がWindows 7に対応
  Windows 7のベンチマーク結果をWebサービス“みんなのパソコン”へ投稿可能に
- (10/8)
  未適用・未更新のドライバーをチェックし最新版をダウンロード「Device Doctor」
  本ソフト上から直接ダウンロード可能、便利な“オフラインモード”も備える
- (10/1)
  ソフトのショートカットファイルに照準を合わせてアンインストール「KUninstall」
  リストから探すよりも手軽に不要なソフトをアンインストール可能
- (9/25)
  「CrystalDiskInfo」がv3.0へメジャーバージョンアップ、SSDへの対応を強化
  不具合も多数修正したほか、Windows Vista/7で利用可能な高DPI環境に対応
- (9/17)
  CPU使用率・メモリ使用量の高いプロセスを一覧「Fileinspect Sidebar Gadget」
  どのプロセスがシステムに影響を与えているのかを確認できる
- (9/15)
  通常のWindowsアプリケーションをWindowsサービスとして動作させる「sexe」
  ログオフ時でも作業を継続できるので、サーバーや定期的な作業を行うツールに便利
- (9/7)
  さまざまなOSのインストール“USBメモリ”を手軽に作成できる「UNetbootin」
  Webからインストーラーを自動取得、対応OSは“Ubuntu”“FreeBSD”など全25種類
- (9/1)
  WindowsのインストールCDからインストール“USBメモリ”を簡単作成「WinToFlash」
  ノートPCなど、内蔵CDドライブをもたないPCへWindowsをインストールする際に便利
- (8/31)
  3ペインで多くの情報を一覧できるタスクマネージャー「Auslogics Task Manager」
  PC全体とアプリ単体のデータを重ねてグラフ表示、リソース浪費の元凶を手軽に発見
- (8/27)
  ドライブやパーティション全体をイメージ化・バックアップ「EASEUS Todo Backup」
  ウィザード形式で簡単、イメージをマウントして個別にファイルを復元することも可能
- (8/25)
  ブルースクリーン時のエラー情報を収集・閲覧できるソフト「BlueScreenView」
  本物のブルースクリーンを模したエラー情報の表示ができるのも面白い
- (8/24)
  同梱のPNGライブラリに存在する脆弱性を修正した「VMware Workstation」v6.5.3
  そのほかゲストOSとして「Ubuntu」v9.04がサポートされるなどの変更も
- (8/20)
  クールな外観と多彩な機能を兼ね備える2画面ファイラー「NexusFile」
  圧縮・解凍、FTP接続、フォルダ比較などファイル操作に便利な各種機能を搭載
- (8/11)
  追加ファイルを拡張子別で振り分けられるフォルダ監視ソフト「HiFileWatcher」
  振り分け条件には拡張子、ファイルサイズ、ファイル名を指定可能
- (8/10)
  カーソルやAeroを利用したユニークな方法でバッテリー残量を通知「BattCursor」
  バッテリーを節約する機能も集約して搭載、見た目だけでなく機能的にも優れる
- (8/4)
  Vista専用エクスプローラカスタマイズソフト「Explorer Construction」最新版公開
  ローマ字入力で日本語ファイル名のファイルを選択可能にするオプションを追加
- (7/31)
  Nero、統合CD/DVDライティングソフト「Nero 9」の機能限定版を無償公開
  CD/DVDへのデータ書き込み機能とディスクコピー機能のみを搭載、無期限で利用可能
- (7/30)
  Excelの編集機能を利用してファイル名を一括リネーム「エクセルでファイル変換」
  特定のファイルをリネームして別フォルダへ移動するなどの応用も可能
- (7/27)
  タスクトレイからWindowsサービスを簡単ON/OFF「Windows Service Manager Tray」
  頻繁にWindowsサービスをON/OFFしたいソフト開発者などにおすすめ
- (7/22)
  高速なインデックス検索と通常検索を使い分けられるGREPソフト「EcoGrep 2」
  検索結果のプレビューや検索結果をさらに絞り込めるフィルター検索も搭載
- (7/16)
  「お～瑠璃ね～む」にテキストエディターによるファイル名編集機能などが追加
  約5年ぶりのバージョンアップで、正規表現による置換や専用のマクロ編集画面も
- (7/7)
  「Windows Installer」の不正なインストール情報をクリアできるMS純正ツール
  インストール・アンインストールを異常終了などで正常に完了できないときに
- (7/6)
  64ビット版Windowsに対応した“RAMディスク”構築ソフト「Dataram RAMDisk」
  RAMディスクの内容をOS終了時・定期的にバックアップ可能、次回起動時に復元も
- (7/2)
  仮想PC上でDirect3Dを利用可能になった「Sun xVM VirtualBox」v3.0.0
  DirectXの3D機能を利用した3Dゲームやソフトも仮想PC上で利用できる
- (6/30)
  USBメモリなどから“OLPC”用のOSを利用できる「Sugar on a Stick」が無償公開
  日本語には非対応だが物理エンジンを利用した動くお絵かきソフトなどを利用可能
- (6/26)
  Webカメラで顔を検出してディスプレイの電源を自動でON/OFF「顔スイッチ」
- (6/26)
  家族・友人でバックアップし合えるバックアップソフト「CrashPlan」
- (6/24)
  ハードウェア情報の調査ツール「HWiNFO32」v3が公開、Macのモニタリングに対応
- (6/23)
  SSD搭載PCの“プチフリ”現象を抑制する「Petite Freeze Buster」β版が公開
- (6/22)
  日本語化された高速デフラグツール「Auslogics Disk Defrag」v2.0.0.15が公開
- (6/19)
  サイドバーでWindowsの稼働時間を確認できるVistaガジェット「A.S Uptime」
- (6/18)
  エクスプローラの右クリックメニューからコマンドプロンプトを開けるソフト
- (6/16)
  使い方を迷わないシンプルな仮想CD/DVDドライブソフト「WinCDEmu」
- (6/16)
  RAMディスク作成ソフト「VSuite Ramdisk」の有志による日本語版が公開
- (6/16)
  フリーのパーティション編集ソフト「EASEUS Partition Master」v4.0.1が公開
- (6/12)
  相栄電器、SSDの最適化機能を搭載した「Diskeeper 2009 with HyperFast」を発売
- (6/11)
  OS管理外メモリ領域へRAMディスクを構築できるフリーソフト「VSuite Ramdisk」
  RAMディスクの記録内容を保存し次回起動時に復元する機能も備える
- (6/11)
  バーチャルハッキングツール「bkhacker」がパワーアップして公開再開
- (6/10)
  バッファロー、OS終了時にデータを保存可能なRAMディスク作成ソフトを無償公開
  同社製メモリを利用している場合はOS管理外の領域へ“RAMディスク”を作成可能
- (6/3)
  「Virtual CloneDrive」v5.4.3.2が公開、イメージのマウント作業がさらに手軽に
  タスクトレイアイコンからマウント可能に、HD-DVDメディアのマウント機能も追加
- (6/3)
  ドライブ内のファイルを断片化する“逆”デフラグツール「デ・デフラグ」
  HDDを傷めてしまう危険があるので利用にはくれぐれも注意しよう
- (6/2)
  タスクトレイメニューから製品名を確認してUSBメモリを取り外し「DetachUSB」
  複数のUSBメモリなどを接続している場合もどの機器を外すのかわかりやすい
- (6/1)
  “svchost.exe”とそれが管理するサービスを一覧「Svchost Process Analyzer」
  サイズが小さく実行ファイル単体でも機能するのでUSBメモリに入れておいても便利
- (5/27)
  Microsoft、Windows Vista/Sever 2008のService Pack 2正式版を公開
  Blu-ray Discへのデータ書き込み機能が追加されるほか、Bluetooth v2.1に対応
- (5/25)
  Windows 7の「Windows XP Mode」が利用可能かをチェック「VirtualChecker」
  CPUが“インテル VT”“AMD-V”に対応しているかどうかを簡単に表示
- (5/25)
  インデックス作成が圧倒的に高速なローカルファイル検索ソフト「Everything」
  シンプルなUIでキーワードに当てはまる名前のファイル・フォルダを高速に検索
- (5/21)
  Vistaのエクスプローラを細かくカスタマイズできる「Explorer Construction」
  全12種類のオプションでツリービューの表示方法など隅々まで自分好みに仕立てる
- (5/20)
  デフラグ作業の処理速度が30％向上した「Auslogics Disk Defrag」v2.0.0.0
  画面デザインも一新、メイン画面から複数ドライブを指定して一括デフラグ可能に
- (5/19)
  無償で使えるPCの統合メンテナンスソフト「Advanced SystemCare Free」
  不要なレジストリ項目やファイルを削除したり、スパイウェアの検査・駆除が可能
- (5/15)
  フォルダを同期させるMS純正の高機能コマンド“robocopy”をGUIで「RichCopy」
  除外フォルダ・ファイルやエラー発生時の挙動などをGUIでわかりやすく設定可能
- (5/14)
  ドライブの空き領域を上書きしてファイルの痕跡を完全抹消「StorageSweeper」
  ドライブの空き領域を任意のデータで複数回上書きしてファイルを復元不可能に
- (5/8)
  MS、利用中のPCと“Windows 7”の互換性を診断できるツールのベータ版を公開
  ウィザード形式で簡単にWindows 7導入時の問題点を診断できる
- (5/7)
  マイクロソフト、Windows 7 RC版と「Windows XP Mode」ベータ版を一般公開
  強化されたタスクバーやエクスプローラーの操作法がより洗練されて使い勝手が向上
- (4/30)
  MS、次期Windows“Windows 7”リリース候補版の日本語版を7日に一般公開
  今後は製品版へ向けて互換性テストとチューニングが中心に
- (4/27)
  在りし日々の記憶をエンドロールで振り返りながら削除するごみ箱「TrashRoll」
  捨てた画像をフェードイン・フェードアウトしながらファイル名をスクロール表示
- (4/23)
  泣きながら思い出のデジカメ写真を燃やして過去を清算できる「失恋ゴミ箱」
  写真を燃やしながら思いっきり泣けば、新しい人生が開けるかもしれない
- (4/17)
  コアごとのCPU使用率を1つのタスクトレイアイコンに表示「CPU Load in Tray」
  クアッドコアの場合は4つのレベルメーターを“田”の字状に表示
- (4/15)
  CD/DVDのイメージファイルに関するあらゆる作業をこなせる「ImageMaster」
  イメージファイルの作成、ファイル形式の変換、内容の取り出しなどが可能
- (4/14)
  異なるフォルダに点在するファイルを任意フォルダへまとめてコピー「n2ncopy」
  最前面表示される小さな画面へD＆Dで次々とファイルを登録、一括でコピーを実行
- (4/9)
  OVF形式の仮想アプライアンスに対応した「Sun xVM VirtualBox」v2.2.0が公開
  64ビットのホストOS上ではゲストOSへメモリを16GBまで割り当て可能に
- (4/8)
  CPU使用率が上昇するにつれて人差し指で激しくつついてくる「FingerCPU」
  数値やメーターでは伝わりにくい危機感を伝えてくれる
- (4/6)
  スタートアップ項目も削除できる高速アンインストール支援ソフト「HiAppwiz」
  IEのキャッシュファイルやCookie、URL履歴を削除することも可能
- (4/6)
  スタートアップ起動アプリの待ち時間をグラフィカルに設定「Startup Delayer」
  ドラッグ＆ドロップで直感的に各アプリケーションの待ち時間を指定可能
- (3/30)
  FATパーティションのNTFS変換機能を搭載した「EASEUS Partition Master」v3.5
  FAT/NTFSパーティションの内容を確認できるツリー画面も搭載
- (3/10)
  JMicron社製コントローラー搭載SSDの寿命を予測できるソフト「JSMonitor」
  SSDの書き換え回数を記録してグラフ化、蓄積データから使えなくなる日を推定
- (2/27)
  D＆Dしたファイルを復元できないように完全に削除できるごみ箱「Freeraser」
  データの消去方式を3パターンから選択できるほか、表示位置や大きさを変更可能
- (2/24)
  1つのタスクトレイアイコンでチェック「シンプルなパフォーマンスメーター」
  CPU使用率だけでなく、ローカルディスクの読み書き状況もリアルタイム表示
- (2/19)
  Vistaの自動でフォルダ表示を変更する機能を切る「いじくるつくーる」v7.67.11
  ファイルの種類にかかわらず常に指定した表示方法でフォルダを開ける
- (2/12)
  HDDの回転数を取得可能になった「CrystalDiskInfo」v2.1.0が公開
  “対応機能”の表示も改良、未対応機能を一目で確認できる
- (2/5)
  マルチCPU向けの高機能プロセス管理ソフト「Process Lasso」が日本語化
  英語表記であるために敬遠していたユーザーはこの機会に試してみよう
- (2/3)
  CPUの各コアごとの使用率と温度を表示するVistaガジェット「IntelCore2」
  CPUの各種情報をコンパクトな画面にまとめて表示
- (1/30)
  指定ファイルが更新されたときに自動で世代バックアップする「AutoVer」
  バックアップ状況を確認するためのファイル管理機能も搭載
- (1/30)
  Windows Vista以降のOSのマルチブート設定を編集できるソフト「EasyBCD」
  起動OSの優先順を入れ替えたり、LinuxなどWindows以外のOSも追加可能
- (1/28)
  新たに“省メモリバックアップエンジン”を搭載した「BunBackup」v3.20
  PCのスペックや利用状況に応じて“高速”と“省メモリ”を選択可能
- (1/27)
  便利なリネーム補助ソフト「お忍びリネーム」がファイル保存ダイアログに対応
  エクスプローラ上と同様にダイアログ上でもファイル名の部分だけを自動選択できる
- (1/26)
  ファイルの断片化状況をプロパティで確認して直接デフラグできる「FragExt」
  断片化しやすいサイズの大きなファイルなどをとりあえずデフラグしたいときに
- (1/26)
  Virtual PCのVHDファイルもマウントできる仮想CD/DVDドライブ「Gizmo Drive」
  CD/DVDからイメージファイルを作成する機能も搭載
- (1/23)
  Sun、“Windows 7”の仮想化に対応した「Sun xVM VirtualBox」最新版を公開
  ゲストOSにインストールする補助ツールも“Windows 7”に対応
- (1/23)
  クイック起動からすばやくソフトをアンインストール「1Click Uninstaller」
  ソフトをメニュー形式で一覧表示、いつでも手軽にアンインストール可能
- (1/19)
  ビデオメモリに負荷をかけて安定性をテスト「Video Memory stress Test」
  オーバークロック時の動作テストや購入したビデオカードの初期不良チェックに
- (1/16)
  操作性と高機能が両立したタスクマネージャー「Free Extended Task Manager」
  アプリケーションごとのネットワーク利用率やディスクアクセスまでも監視可能
- (1/14)
  ゲームのアイコンを偽装したうえでパスワードをかける「Game Protector」
  家族にプレイさせたくないゲームを共有PCへインストールしたいときに便利
- (1/13)
  マイクロソフト、次期Windows“Windows 7”の日本語ベータ版を一般向けに公開
  8月1日まで利用可能、一足早く次世代Windowsを体感でき
- (1/7)
  複数ファイルのハッシュ値をプロパティで確認「HashCheck Shell Extension」
  ハッシュ値の変化を簡単に確認できる“チェックサムファイル”を作成することも

2009年「システム・ファイル」ジャンルのソフト記事

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