Intel、2020年6月のセキュリティアドバイザリを公開 ~CPUのリモート管理機能に致命的な問題
特定レジスタのデータが推測可能な“Special Register Buffer Data Sampling”攻撃にも対策
(2020/6/10)
セキュリティ修正を含む4件の不具合を修正した「Thunderbird 68.9.0」が公開(6月8日追記)
深刻度“High”の脆弱性5件を修正。軽微な機能上の問題を解決。安定性の向上を図る
(2020/6/4)
「Firefox 77」が正式公開 ~NVIDIA GPU搭載Windows 10ノートPCに「WebRender」を展開
証明書の管理画面(about:certificate)も新設
(2020/6/3)
「Google Chrome 83」は“DNS-over-HTTPS”に対応、セキュリティ設定も刷新され使いやすく
Chromeが健全な状態か調べる[安全確認]が便利。シークレットモードのCookie管理も改善も
(2020/5/22)
「Firefox 76」が正式公開 ~「Lockwise」にパスワードの漏洩警告や自動生成を追加
「Zoom」のビデオ会議に直接参加することも。脆弱性修正は“Critical”2件を含む11件
(2020/5/7)
「VLC media player」v3.0.10が公開、CVE番号ベースで7件の脆弱性を修正 ~iOS/Android版にも影響
SMB2/3による共有がサポートされたほか、「macOS Catalina」対応が強化
(2020/4/30)
Intel、2020年4月のセキュリティアドバイザリを公開 ~NUCのファームフェアなどに問題
深刻度の最大評価は“HIGH”、特権昇格やサービス拒否(DoS)、情報漏洩につながる恐れ
(2020/4/15)
「Google Chrome 81」がリリース ~TLS 1.0/1.1の削除は「Chrome 84」に延期
VRへの対応強化、アプリアイコンバッジの正式導入、32件の脆弱性修正なども
(2020/4/8)
TLS 1.0/1.1対応とアドオンのサイドローディングを廃止した「Firefox 74」が正式リリース
新しい「Microsoft Edge」からブックマークと閲覧履歴をインポートする機能など新要素も
(2020/3/11)
Intel、2020年2月のセキュリティアドバイザリを公開 ~Intel CSMEなどに脆弱性
深刻度の最大評価は“HIGH”、特権昇格やサービス拒否(DoS)、情報漏洩につながる恐れ
(2020/2/12)
プライバシー保護をさらに強化した「Firefox 72」が正式リリース ~指紋採取も既定でブロック
毎回表示される鬱陶しい“Webサイトからの通知を許可しますか?”というポップアップも削減へ
(2020/1/8)
「Firefox 71」が正式リリース ~Windows版で動画のピクチャーインピクチャー再生が可能に
ネイティブMP3デコード、新しい“about:config”画面と証明書の詳細画面も
(2019/12/4)
[他のタブをすべて閉じる]コマンドが復活 ~「Google Chrome」v78.0.3904.108が公開(11月19日15時追記)
脆弱性の修正は5件、最大深刻度は“High”
(2019/11/19)