「Google Chat」のグループチャットはチャットルームとして処理 ~名称は“Chat スペース”へ
メンバーの追加・削除が可能に。参加する前に交わされていたメッセージも読める
(2020/12/2)
Google Workspace、Web/Androidに続きiOSでもMicrosoft Officeドキュメントの編集に対応
ファイルフォーマット変換は不要、コラボレーション機能の恩恵も
(2020/11/25)
「Google Meet」にも“ブレイクアウトルーム”機能が追加 ~「Zoom」「Teams」に追随【11月20日追記】
「Google Workspace」の〝Essentials”、“Business Standard”などでも利用可能に
(2020/10/12)
「Google Meet」のモバイルアプリでもAIベースのノイズ除去が利用可能に
今のところ“G Suite Enterprise/Enterprise for Education”のユーザーが対象
(2020/9/29)
オンライン会議の疲労を軽減 ~Microsoft、「Teams」の新機能“Together mode”を発表
従来のグリッドビューも強化、AIが状況に応じ表示を最適化する“Dynamic view”を導入へ
(2020/7/9)
ミーティングへの参加人数が最大300名に ~「Microsoft Teams」の2020年6月アップデート
最大49の参加者を同時表示できる7×7のギャラリービュー、ブレイクアウトルームもテスト
(2020/7/2)
iPhone/iPadでも背景ぼかしが利用可能に ~「Microsoft Teams」の2020年4月アップデート
最大9名の同時表示、会議中の挙手、主催者側からミーティングを終了する機能なども
(2020/5/8)
Twitter、新型コロナウイルス関連の情報を発信するアカウントをまとめたリストを公開
モバイルアプリ(iOS/Android)ならば左右スワイプでホームタイムラインと切り替えも可能
(2020/4/21)
「Skype 8.51」がロールアウト ~分割表示やメッセージブックマーク機能を導入
“web.skype.com”では「Google Chrome」を利用したスクリーン共有をサポート
(2019/8/23)
Twitter、モバイルアプリに“Twitter カメラ”を実装へ ~iOS/Android版で順次提供
ホームタイムラインの左スワイプで即座に起動、“いま”を切り取って投稿できる
(2019/3/14)
Microsoft、「Slack」風グループチャットサービス「Microsoft Teams」を無償化
最大300人まで利用可能で、投稿・検索は無制限。ストレージやOfficeアプリも利用可能
(2018/7/13)
クリエイター自身がチャンネル ~Instagram、TVにヒントを得たモバイルアプリ「IGTV」を発表
最長60分の長編ビデオを投稿可能。スマホ前提のデザインでTVのように番組を楽しめる
(2018/6/21)
Google、「Hangouts Chat」の一般提供を開始 ~“G Suite”連携やBOT機能が魅力
法人向け“G Suite”で利用可能。クライアントアプリはWindows/Mac/iOS/Androidに対応
(2018/3/1)