(12/25)
テキストチャットウィンドウの使い勝手が向上した「Instantbird」v1.5が公開
“Conversation”ウィンドウで新規タブをタブバー上の[+]ボタンから作成可能に
(12/18)
IE11に対応し、未読タブの色分け機能を追加した「Sleipnir 4 for Windows」v4.3.3
“Blink”エンジンも「Google Chrome」v31.0.1650.63相当に更新
(12/16)
Microsoft、不正な中間証明書を失効させる更新プログラムをWindows XP向けに公開
Windows 8以降は影響を受けず。Windows Vista/7も基本的にユーザーによる対応は不要
(12/11)
「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」のセキュリティアップデートが公開
CVE-2013-5331、CVE-2013-5332を修正。CVE-2013-5331はすでに攻撃事例の報告あり
(11/25)
IE/Google Chrome/Firefoxに対応したメンテナンスツール「Auslogics Browser Care」
共通のわかりやすいグラフィカルなユーザーインターフェイスで手軽にメンテナンス可能
(11/22)
Mozilla、「Firefox」の次世代デザイン“Australis”を「Firefox Nightly」に統合
このまま順調に開発が進めば「Firefox 29」に正式搭載される見込み
(11/22)
“VirusTotal”で手軽にファイルをスキャンできる「Phrozen VirusTotal Uploader」
複数ファイルのチェックも簡単、スタートアップアプリやWindows サービスのスキャンも
(11/21)
フォントの表示にまでこだわった美しいデザインの「Sleipnir 5 for Windows」が公開
新規タブによく見るWebサイトの最新記事を表示する“Site Updates”機能も追加
(11/20)
ネットワーク経路の調査“Trace Route”で国名も確認できる「CountryTraceRoute」
GUIで使いやすく、Windows標準の“tracert”コマンドに比べ動作も高速
(11/20)
「Opera 18」がリリース、「Opera Developer 19」では同期機能を実験的にサポート
「Opera 18」ではテーマ機能や“WebRTC”サポート、タブ機能の強化などが盛り込まれる
(11/13)
Microsoft、“RDP 8.1”をWindows 7向けに提供。Windows 8.1環境がリモート操作可能に
本更新プログラムを適用すると「リモート デスクトップ接続」が“RDP 8.1”対応に
(10/31)
クラウドベースの無償ウイルス対策「Panda Cloud Antivirus Free Edition」v2.3.0
「Windows 8.1」のサポートやパフォーマンスの改善がメインのメンテナンスリリース
(10/22)
Mozilla、「Firefox」のリリースサイクルを“Coupled Train Model”に
来年初めに“central”チャンネルで開発がスタートする「Firefox 30」から適用
(10/11)
閲覧ページの過去の姿を覗くことができる「Google Chrome」拡張「ウェブタイムマシン」
右クリックメニューで“Wayback Machine”と連携、昔懐かしいあの姿へ手軽にアクセス
(10/11)
Microsoft、「Internet Explorer 11 自動配布の無効化ツールキット」を無償公開
対象となる環境は「Windows 7 SP1」および「Windows Server 2008 R2 SP1」以降
(10/9)
「Google Chrome」から無限ストレージ“Bitcasa”へ直接保存する「Bitcasa Everywhere」
巨大な動画からちょっとしたテキストまで、なんでも“Bitcasa”へ送ってしまおう
(10/9)
Adobe、「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」の定例外セキュリティアップデートを実施
Windows版「Adobe Reader XI」「Adobe Acrobat XI」のみ
(10/8)
Mozilla、デスクトップ向け「Firefox」の新UI“Australis”のプレビューサイトを開設
「Firefox 27 Nightly」がベースで、Windows/Mac OS X/Linux版をラインナップ
(10/3)
「PostgreSQL」データベースをGUI管理できるWebアプリ「PostgreSQL Studio」が公開
動作には「Java 1.6/1.7」および「Apache Tomcat 6/7」が必要
(9/27)
“あとで読む”サービス“Pocket(Read It Later)”公式の「Google Chrome」拡張機能
閲覧中の記事をワンクリックで保存。“Twitter”に追加されるボタンも役立つ
(9/26)
YouTube動画を好きな形式に変換して保存「YouTube to MP3 High Quality Downloader」
動画をダウンロードして指定した形式に変換するまでをワンストップで行える
(9/26)
Microsoft、ネットワーク解析ツール「Microsoft Message Analyzer」を正式公開
キャプチャー・分析・視覚化機能を強化した「Microsoft Network Monitor」の後継
(9/20)
「iCloud コントロールパネル」v3.0が公開、Firefox/Chromeのブックマークをサポート
エクスプローラに統合された“iCloud フォト”で“アクティビティ”がチェック可能に
(9/19)
「Internet Explorer 11 Release Preview」がWindows 7/Server 2008 R2向けに公開
IE10より9%、IE11 Developer Preview版より5%の高速化を果たす
(9/17)
Atlassian、無償のGit/Mercurialクライアント「SourceTree for Windows」v1.2を公開
“Bitbucket”“Stash”“GitHub”でホストしているプロジェクトを直接開けるように
(9/10)
「Skype 2.0 for Windows 8.1」ベータ版が登場、先行公開された「Windows 8.1」に同梱
通知トーストの改善やWindows 8.1の新しいロック画面への対応など
(8/19)
バリアフリーなWeb制作を支援する“Fujitsu Accessibility Assistance”が公開終了へ
“2006年度グッドデザイン賞”“universal design award 08”を受賞したフリーソフト
(7/26)
Microsoft、Windows 7向け「Internet Explorer 11」をDeveloper Preview版として公開
“SPDY/3”や“WebGL”をサポート、開発者ツール“F12”が刷新される
(7/23)
非常駐型、マルウェアの侵入を事前に防ぐセキュリティツール「SpywareBlaster Home」
「Internet Explorer」「Firefox」「Google Chrome」などをサポート
(7/16)
Chrome拡張を「Opera」で利用可能にする「Download Chrome Extension」
“Chrome ウェブストア”の[CHROMEに追加]ボタンが[OPERAに追加]ボタンに
(7/10)
「Adobe Flash Player 11.8」正式版が公開、ゲーム向けの新機能追加と3件の脆弱性修正
「Flash Player 10.3」に代わり「Flash Player 11.7」が延長サポート対象に
(7/3)
Evernote、「Opera」版の「Evernote Web Clipper」と「Clearly」を公開
閲覧中のWebページを“Evernote”へクリップする拡張機能が「Opera」でも利用可能に
(6/24)
Norton、「Windows 8.1」に対応した次期セキュリティ製品のベータ版を公開
「Norton AntiVirus」「Norton Internet Security」「Norton 360」をラインナップ
(6/21)
選択した「Google Chrome」のタブを「Internet Explorer」で表示する拡張機能「IE Tab」
閲覧に「Internet Explorer」が必要なサイトのために。デザインの確認用途にも便利
(6/13)
MS製品のセキュリティ情報をまとめたExcelシート「Microsoft Security Bulletin Data」
1998年6月以降に公表された13,600件のセキュリティ情報を収録
(6/13)
ESET、「ESET NOD32 Antivirus 7」「ESET Smart Security 7」のベータ版を公開
“Advanced Memory Scanner”“Vulnerability Shield”という2つの機能を新たに提供
(6/4)
“Google リーダー”クライアント「Nextgen Reader」が“Feedly”への対応を表明
Windows 8/Windows Phone 8版には今月中に“Feedly”対応のアップデートが提供される
(6/3)
MozillaのモバイルOS“Firefox OS”をシミュレート「Firefox OS Simulator」
アプリを実行するほか、“Firefox Marketplace”からアプリをインストール可能
(5/30)
Opera、“Chromium”ベースの新しい「Opera」のリリースサイクルを明らかに
「Opera Developer」「Opera Next」「Opera」の3つの“Update stream”を設ける
(5/30)
“SuperView”を複数開けるようになった「Sleipnir 4 for Windows」v4.1.3が公開
リンク先ページや検索結果などを別ウィンドウで開く“SuperView”機能を拡張
(5/27)
送出されたDNSクエリを一覧表示するネットワークツール「DNSQuerySniffer」
「WinCap」や「Microsoft Network Monitor Driver」を利用したキャプチャーも可能
(5/23)
フェンリル、Blinkエンジンを搭載した「Sleipnir 4 for Windows」のベータ版を公開
「Google Chrome」の次期レンダリングエンジン“Blink”を採用し、高速化
(5/23)
“AdSense”の収益を手軽にチェックできる「Google Publisher Toolbar」がv4.0に
サマリーや広告オーバーレイのデザインを一新。ログインに関する不具合が修正される
(5/21)
インスタントメッセンジャー「Instantbird 1.4」が公開、“Twitter API v1.1”に対応
レンダリングエンジンは「Firefox」v20.0.1相当、“libpurple”はv2.10.7に
(5/15)
Mozilla、「Firefox 21」を正式公開。Windows 7/8でH.264形式のビデオ再生が可能に
“Do Not Track”の設定画面の改良やヘルスレポート機能の搭載など。脆弱性修正は8件
(5/15)
Mozilla、Firefoxの“Social API”対応サービスに“mixi”などが加わったことを発表
「mixiサイドバー for Firefox」ではmixiの最新投稿をサイドバーで閲覧可能
(5/15)
「Windows Essentials」に同梱の「Windows Live Writer」に脆弱性、最新版で修正済み
Secuniaによる深刻度の評価は、5段階中下から2番目の“Less critical”
(5/8)
Windows Azure連携を強化、Git/TFSを統合したWeb開発ツール「WebMatrix 3」が正式版に
“GitHub”や“CodePlex”といったオンラインサービスとの連携もサポート
(4/26)
Google、「Google Chrome」で直接Office文書を開く「Chrome Office Viewer」のβ版
サンドボックス内でOffice文書を開くことでより安全にファイルを閲覧できる
(4/23)
マルウェア検出サービス“VirusTotal”へ手軽に検体を送信「VirusTotal Uploader」
“VirusTotal”公式のツール。46種類のエンジンでマルウェアの有無をチェックできる
(4/16)
「Instantbird」のチャット画面に現れたLaTeX数式をレンダリングする「MathJax LaTeX」
JavaScriptライブラリ“MathJax”を利用。『数学が母国語』というユーザーにお勧め
(3/25)
「Microsoft WebMatrix 3 Preview」が公開、Git/TFSによるソースコード管理機能を統合
“Windows Azure Web サイト”との連携強化やインストール処理の改善も
(3/21)
Dayz、天気予報を手軽にチェックできるGoogle Chrome拡張「DayzWeather for Chrome」
“雨割”のサービス終了に伴う「雨割 for Chrome」の後継拡張機能
(3/12)
「Firefox」ベースのComodo製カスタムWebブラウザー「Comodo IceDragon」
コア機能に“Comodo Secure DNS”“Web Inspector”などのセキュリティ機能を追加
(3/7)
ファイルプレビューをサポートした「Box for Windows 8/Windows Phone」v1.5が公開
「Microsoft Office」「AutoCAD」「Adobe Illustrator」など75以上のアプリに対応
(2/26)
GmailやTwitter、Facebookなどの新着をまとめて通知できるChrome拡張「Chime」
Twitter、Facebook、Google+、Flickr、Foursquareなどの通知を表示可能
(2/26)
“SuperSearch”機能を搭載した「Sleipnir 3 for Windows Final Build」が公開
「Sleipnir 4 for Windows Technology & Design Build」の機能も先取りで搭載
(2/21)
「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」がアップデート、2件のゼロデイ脆弱性を修正
Linux版「Adobe Reader」を除くすべての該当製品で更新プログラムの適用優先度が“1”
(2/20)
Oracle、5件の脆弱性を修正した「JRE 7 Update 15」「JDK 7 Update 15」を公開
2013年2月の定期アップデートはこれで完了。次回のアップデートは4月16日の予定
(2/18)
Windows 8を正式サポートする無償ウイルス対策「Bitdefender Antivirus Free Edition」
難しい設定は一切不要。動作が軽く、煩わしくないアンチウイルスソフト
(2/15)
オンラインストレージ“RapidShare”のクライアント「RapidDrive」がWindows 8に対応
“RapidShare”をエクスプローラへ統合して、仮想ドライブとして扱えるように
(2/14)
Windows 8標準のマルウェア対策機能を拡張する「Windows Defender Status Manager」
ウイルススキャン機能をファイルの右クリックメニューに追加。インジケーター機能も
(2/14)
「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」にゼロデイ脆弱性、標的型攻撃が確認される
Windows版「Adobe Reader/Acrobat XI」では“保護されたビュー”機能により対策可能
(2/13)
Adobe、「Adobe Flash Player 11.6」「Adobe AIR 3.6」を正式公開。脆弱性を17件修正
IE10/Chrome向けにも提供。「Microsoft Office」向けの“Click-to-Play”が搭載
(2/8)
Adobe、Officeファイルを介した「Flash Player」への攻撃に対する取り組みを明らかに
サンドボックスで保護されていない古い「Microsoft Office」では確認ダイアログが
(2/6)
Mozilla、「Firefox」の最新安定版v18.0.2を公開。JavaScriptエンジンの安定性を改善
「Firefox」v18.0.1で報告されたクラッシュの17.7%を占める不具合を修正
(1/31)
Microsoft、IE10への自動更新をブロックするプログラムをWindows 7向けに公開
対応OSはWindows 7 SP1以降およびWindows Server 2008 R2 SP1以降
(1/30)
Mozilla、「Adobe Flash Player」の旧バージョンを“Click-to-Play”の対象に
ユーザーが許可するまでプラグインコンテンツが再生されないように。対象はv10.2以前
(1/29)
フェンリル、「Sleipnir 4 for Windows Technology & Design Build」を公開
“クイックセキュリティ”機能や検索キーワードのサジェスト機能などを搭載
(1/25)
Twitterの更新を通知してくれるGoogle Chrome拡張機能「Notifications for Twitter」
通知ポップアップから返信・リツート・お気に入りへ追加といった操作が可能
(1/24)
“Gmail”や“Evernote”で“Markdown”記法を利用可能にする「Markdown Here」
「Google Chrome」「Firefox」「Thunderbird」用の拡張機能を用意
(1/24)
Gmailの“ToDo リスト”機能を「Thunderbird」から利用できる「Google Tasks Sync」
「Lightning」の“Today ペイン”の下部へGmailの“ToDo リスト”を表示
(1/23)
Secunia、「PDF-XChange Viewer」の旧バージョンに存在した脆弱性を公表
深刻度は“Highly critical”、19日に公開されたv2.5(Build 208.0)で修正済み
(1/16)
「Google Chrome」で開いたPDFを保存可能になった「Evernote Web Clipper」v5.9.5
Web上にあるPDFファイルをローカルにダウンロードせずにEvernoteでクリップできる
(1/9)
新しいJavaScriptのJITコンパイラ“IonMonkey”を搭載した「Firefox 18」が正式版に
Webアプリやゲームの実行速度が最大で25%高速化。21件の脆弱性修正も施される
(1/9)
Adobe Reader/Acrobatの定例アップデートが公開、“Critical”な脆弱性27件を修正
Windows向けの「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」v9系で適用優先度“1”