(12/25)
Mozilla、「Firefox」の最新安定版v43.0.2を公開。1件の脆弱性を修正
Windows版インストーラーの証明書切り替えも行われる
(12/15)
モバイルページを高速化する“AMP”をデスクトップ環境で体験できるGoogle Chrome拡張
Googleのキャッシュ技術と“AMP HTML”の組み合わせでコンテンツの読み込み時間を短縮
(12/14)
Apple、「iTunes」v12.3.2を公開。“Apple Music”の改善と脆弱性の修正が施される
CVE番号ベースで12件。Windows 7およびそれ以降のバージョンのWindowsに影響
(12/11)
さまざまなウイルス対策ソフトをこれ1本でアンインストールできる「ESET AV Remover」
「AVG」「Avira」「Ad-Aware」などの無償ツールから有名ベンダーの製品まで幅広く対応
(12/10)
Microsoft、ブログ投稿ツール「Windows Live Writer」をオープンソースに
同社のOSSプロジェクトを管理する.NET Foundationから「Open Live Writer」として
(12/10)
“WordPress.com”のWindows版アプリが公開、自前管理の「WordPress」でも利用可能
ブログ記事のWYSIWYG編集・プレビューはもちろん、統計機能や通知機能なども搭載
(12/7)
カスタムボタン付きの通知などをサポートした「Google Chrome 48」のベータ版が公開
回線の最大帯域幅を取得するAPIや“Google Cast”端末へコンテンツを出力するAPIも
(11/27)
リロードや検索など「Firefox」の画像関連メニューを拡張する「Image Context Menu」
画像検索は“Google”“Bing”“Yandex”“TinEye”の4つが選べる
(11/12)
脆弱性緩和ツール「Malwarebytes Anti-Exploit」v1.08、フィンガープリント検出に対応
「Microsoft Edge」「LibreOffice」が新たに保護対象に
(10/30)
Microsoft、“Office Online”のための「Google Chrome」拡張機能をリリース
履歴から文書をすばやく開いて“Office Online”で編集。“OneDrive”のブラウズも
(10/19)
Adobe、ゼロデイ脆弱性を修正した「Adobe Flash Player」v19.0.0.226を緊急リリース
すでに悪用が報告されている“CVE-2015-7645”をはじめとする3件の脆弱性を修正
(9/29)
Kaspersky製の無償マルウェア除去ツール「Kaspersky Virus Removal Tool」
マルウェア感染からの復旧に役立つ。ただし、使い回しは厳禁。利用のたびにDLし直そう
(9/28)
Gyazo、3万インストール突破を記念した「Gyazo Chrome Extension」v2.0を公開
HTML要素を選択・撮影する“部品”モードが初期設定に。“WebExtensions”対応も表明
(9/16)
“Pushbullet”のWindows Phone/Windows 10向け非公式クライアント「Instabullet」
プッシュ通知の送受信や“Universal Copy & Paste”に対応。実質無償で利用できる
(9/15)
USB接続されたAndroidをPCから手軽に閲覧、マウスやキーボードで操作できる「Vysor」
Google Chrome アプリなので、Windowsだけでなく、MacやLinux、Chrome OSでも利用可能
(9/10)
Windows 10のトラッキング機能をワンクリックでまとめて停止「Spybot Anti-Beacon」
スパイウェア対策ソフト「Spybot - Search & Destory」で知られるSafer-Networking社製
(9/3)
「Google Chrome」の拡張機能のソースコードを閲覧「Chrome extension source viewer」
ローカルへダウンロードすることなく“ウェブストア”から直接コードを閲覧可能
(8/31)
画像の“alt”属性を可視化する「Google Chrome」拡張機能「Alt & Meta viewer」
画像の“title”属性やサイズも表示可能。“meta”要素の記述をチェックする機能も
(8/25)
「NoBing」「Bing-Google」でWindows 10のWeb検索をBingからGoogleに変更
Bing検索をGoogle検索へリダイレクトする「Google Chrome」「Firefox」用拡張機能
(8/24)
Mozilla、「Firefox」のアドオンを「Google Chrome」互換の“WebExtensions”へ
“XUL”“XPCOM”といった技術を利用した従来のアドオンの開発手法は段階的に廃止
(8/17)
Adobe、「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」の定例セキュリティアップデートを実施
CVE番号ベースで34件の脆弱性が修正される。延長サポートリリースはv18系統に
(8/4)
「Skype for Web」「Skype for Outlook.com」がグループ音声通話・ビデオ通話に対応
音声通話では最大25人、ビデオ通話では最大10人までのユーザーとの同時通話が可能に
(7/24)
Googleが新たに開発した「Google Chrome」のブックマーク管理UI「Bookmark Manager」
リッチなタイル表示、機械学習を利用した“自動フォルダ”機能、共有機能などが目玉
(7/22)
Google、MS Officeから直接Google ドライブへ保存できるアドインを無償公開
「Word」「Excel」「Power Point」のドキュメントストレージを“Google ドライブ”に
(7/17)
Microsoft、「Adobe Type Manager」のゼロデイ脆弱性を修正する更新プログラムを公開
Hacking Teamから流出した機密情報により発覚した脆弱性。深刻度は“重要”
(7/14)
「Firefox」「Thunderbird」のメインメニューへのアクセスを改善「All Menus Button」
ツールバーから簡単アクセス。よく利用するメニュー項目だけを登録することも可能
(7/14)
Mozilla、ゼロデイ脆弱性のある現行版「Adobe Flash Player」をブロックリストに追加
ユーザーの許可があるまでプラグインを読み込まない“Click-to-Play”の対象に
(7/13)
Hacking Teamの機密流出で新たに2件の重大な「Adobe Flash Player」の脆弱性が発見
すでに攻撃手法も公開されており、今週中にセキュリティアップデートが実施される予定
(7/8)
“MADOSMA”で使えるシンプルなWindows Phone向けTwitterクライアント「Horornis」
左右フリックで気軽にタイムラインを切り替え。“User streams”にも対応
(6/24)
「Adobe Flash Player」にゼロデイ脆弱性、セキュリティアップデートが定例外で公開
Windows 7の「Internet Explorer」やWindows XP上の「Firefox」への標的型攻撃を確認
(6/22)
「Open With Firefox」と「Open In Chrome」でFirefox/Google Chromeを自在に行き来
双方のブラウザーでの動作チェックが必要なWeb開発者やWebデザイナーなどにお勧め
(6/12)
Microsoft、Windows向け「Skype」を「Skype for Windowsデスクトップ」へ一本化
「Skype for Modern Windows」の提供はWindows RTを除き7月7日で終了
(6/12)
Mozilla、スケジュール拡張「Lightning」を統合した「Thunderbird」最新安定版v38.0.1
“Gmail”の“OAuth2”認証サポートやメッセージのフィルター機能の強化なども
(5/12)
Googleがフィッシング対策のために開発したChrome拡張「パスワード アラート」
“accounts.google.com”以外で“Gmail”のパスワードを入力した際に警告ページを表示
(4/28)
“GitHub”にある拡張機能を「Firefox」へ直接導入「GitHub Extension Installer」
“Add-ons for Firefox”に登録されていない開発版や私家版拡張機能を試したい場合に
(4/27)
“Amazon Cloud Drive”をサポートした多機能WebDAVクライアント「CarotDAV」v1.12.0
“Google Drive”における一部API廃止に対応。コードの整理によるアクセスの高速化も
(4/17)
「Google Chrome」の新規タブページをアートギャラリーにする「Google Art Project」
“Google Cultural Institute”で公開されている古今東西の傑作を表示
(4/17)
「Google Chrome 42」でNPAPIが無効化。Unity Web Player/Silverlight/Lyncなどに影響
「Google Chrome」以外のブラウザーを利用するか、“NPAPI”機能の有効化で解決を
(4/15)
サードパーティー製の“Facebook Messenger”クライアント「Messenger for Desktop」
公式サービス“Messenger.com”をベースにデスクトップ通知機能を追加
(4/15)
Adobe、「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」をアップデート。ゼロデイ脆弱性を修正
「Adobe Flash Player」でCVE番号ベースで22件の脆弱性が修正される
(4/7)
Chromeのサンドボックス内で動作するBitTorrentクライアント「PNaCL Transmission」
「Transmission」のChrome アプリ移植版、インターフェイスはタブで表示
(3/26)
RSSリーダー機能“FeedReader”を組み込んだ「Sleipnir 6 for Windows」v6.1.6
Web検索結果をフィードに整形する“Feed Central”機能も利用可能
(3/24)
【特別企画】使うほど自分に馴染むニュースアプリ「My Time Line」で“ニュース読み”を効率化
流し読みにも深掘りにも。Windows/Android/iOSの3プラットフォームで自動同期
(3/18)
エクスプローラーの不調を招いていた更新プログラム「KB3033889」の修正版が公開
IMEが有効なWindows 8/Server 2012/8.1/Server 2012 R2で発生する不具合を修正
(3/17)
Webコンテンツを“OneNote Online”へ直接保存できる「OneNote Clipper」がv2.0に
保存場所の選択やメインコンテンツの自動判別が可能に。Chrome版では領域撮影も
(2/27)
閲覧サイトが“HTTP/2”対応かチェックできるFirefox拡張「HTTP/2 and SPDY indicator」
“HTTP/2”の元になったGoogle製のプロトコル“SPDY”にも対応
(2/20)
カスペルスキー製の無償パスワード管理ツール「Kaspersky Password Manager」
Windows/Mac/iOS/Android版をラインナップ。IE/Chrome/Firefoxとプラグインで連携可能
(2/20)
データ同期サービス“Pushbullet”、PCでAndroidの“LINE”メッセージへ返信可能に
“WhatsApp”“Google+ ハングアウト”“Facebook Messenger”にも対応
(2/16)
閲覧ページで使われているソフトウェアが一目でわかるGoogle Chrome拡張「Appspector」
100種類以上の人気サーバー・Webフレームワーク・CMS・JavaScriptライブラリに対応
(2/9)
“Google Analytics”による追跡を無効化「Google Analytics オプトアウト アドオン」
「Internet Explorer 8」以降および「Google Chrome」「Firefox」「Opera」で利用可能
(2/5)
フェンリル、“FeedReader”をより使いやすくした「Sleipnir 4 for Windows」v4.4.0
“パネル”から“FeedReader”へアクセス可能に。“プライベートグループ”機能の追加も
(1/28)
元OperaのTetzchner氏率いるVivaldi Technologies、新ブラウザー「Vivaldi」を公開
「Chromium」をベースに“クイックコマンド”などのユニークな機能を備える
(1/15)
フェンリル、PPAPI版「Flash Player」を認識可能な「Sleipnir 6 for Windows」v6.1.4
Chrome拡張機能へキーボードショートカットやマウスジェスチャーが割り当て可能に
(1/14)
ブラウザーなどに保存されているパスワードの強度を調査「Password Security Scanner」
メジャーブラウザーのほか、「Microsoft Outlook」などのメールソフトにも対応
(1/13)
キーファイルでパスワードを保護するパスワード管理ソフト「Secretbook for Password」
256ビットのAESでパスワードやユーザーIDを暗号化。パスワードの耐久度チェック機能も