(12/25)
“Live2D”モデルのライブラリサイト“Live2D Library”が公開
自分で作成した“Live2D”モデルをアップロードして共有することが可能
(12/22)
「Git」「Mercurial」脆弱性に対応した「SourceTree for Windows」v1.6.12が公開
アップデート後は「Git」「Mercurial」のクライアントのバージョンチェックを
(12/18)
Microsoft、問題が発生していた「Visual Studio 2012」向け更新プログラムを再公開
原因は“Windows Update”で配布するためのパッケージング、単体版には問題なし
(12/18)
フェンリル、PPAPI版「Flash Player」に対応する「Sleipnir 4 for Windows」v4.3.12
「Google Chrome」用拡張をマウスジェスチャーやショートカットキーで実行可能に
(12/10)
Microsoft、「Internet Explorer 11」の“SSL 3.0”フォールバック機能を無効化
互換性維持のため有効化したい場合は「Fix it」が利用可能。「F12」デザインの刷新も
(11/11)
Mozilla、開発者向けのWebブラウザー「Firefox Developer Edition」を公開
「Valence」「WebIDE」を統合、Web開発関連のツールへのアクセスも容易に
(11/11)
Microsoft、脆弱性緩和ツール「EMET 5.1」を公開。アプリケーションとの互換性を向上
緩和策の発動時にメモリダンプをローカルに保存する“Local Telemetry”機能が追加
(11/7)
閲覧回数や日時が取得できる複数ブラウザー対応履歴ビューワー「BrowsingHistoryView」
「Internet Explorer」「Firefox」「Google Chrome」「Safari」「SeaMonkey」に対応
(11/4)
Microsoft、次期「Internet Explorer」をリモート実行できる“RemoteIE”を無償提供
Windows/Windows RT環境だけでなく、Mac、iPhone、iPad、Android端末からも利用できる
(10/30)
Microsoft、「Internet Explorer」の“SSL 3.0”を無効化するプログラムを公開
数カ月の間に「Internet Explorer」の“SSL 3.0”を既定で無効化する方針も明らかに
(10/20)
【特別企画】無償で始められる“ハイブリッド”な中小企業向けクラウドストレージ“DirectCloud-BOX”
リモートストレージとオンラインストレージのいいとこどり。ユーザー管理も柔軟に
(10/20)
「Firefox」の“SSL 3.0”対応を無効化できる拡張機能「SSL Version Control」
Mozilla公式。「Firefox 34」で標準無効化されるまでの対策として活用しよう
(10/16)
Microsoft、「Internet Explorer」のActiveXブロック機能を拡充する計画を明らかに
Vista/Server 2008 R2のIE9でも利用可能に。古いJavaに加え、Silverlightを対象に追加
(10/15)
Oracle、「Java SE 7 Update 71」「Java SE 8 Update 25」を公開。25件の脆弱性を修正
“java.com”配布のJavaランタイム環境は「JRE 8」へ
(10/15)
「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」にセキュリティアップデート
CVE番号ベースで3件の脆弱性が修正。「Google Chrome」安定版v38.0.2125.104も
(10/9)
「Google Chrome」の拡張機能をグループ化、まとめてON/OFFできる「SimpleExtManager」
ポップアップメニューから個々の拡張機能を有効化・無効化したり削除できるのも便利
(9/19)
Apple、“iCloud Drive”をサポートした「iCloud for Windows」v4.0を公開
“iCloud Drive”を利用するには“iCloud”のアップグレードが必要、対応環境に注意
(9/19)
“あとで読む”ページをToDoサービス“Wunderlist”へストック「Add to Wunderlist」
“Wunderlist”公式の「Firefox」「Google Chrome」用拡張機能
(9/16)
ポップアップ広告が表示されない無償版を追加した「KINGSOFT Internet Security 2015」
総務省・フィッシング対策協議会と連携してフィッシングサイトへの取り組みを強化
(9/11)
“Google AdSense”の公式拡張機能「Google Publisher Toolbar」v5.0が公開
“Google アナリティクス”を統合、広告収益とともにアクセス解析データが閲覧可能に
(9/8)
タスク管理ツール「Wunderlist」にWindows 8/Phone 8.1対応のユニバーサル版が登場
Windows/Windows Phoneにフィットする新しいデザイン。ライブタイルにも対応
(9/3)
不審なプロセスの調査に特化したプロセス管理ソフト「Security Process Explorer」
ソーシャル評価機能を搭載。「Glary Utilities」などの製品で知られるGlarysoft製
(8/22)
オンラインフィードリーダー“Feedly”公式のGoogle Chrome拡張機能「feedly Mini」
閲覧サイトのフィードを手軽に購読。あとで読む・タグ付け・SNS共有などの機能も便利
(8/8)
「Google Chrome」で閲覧中のサイトを“Feedly”へ簡単登録「Feedly Subscribe Button」
オムニバーに表示されるアイコンを押すだけでフィードを“Feedly”で購読可能
(8/6)
Google検索にヒットする記事を“1年以内”のものに限定「ichinen search for Firefox」
検索ツールの期間限定機能を活用。“1週間以内”や“24時間以内”に切り替えることも
(7/16)
「Skype for Modern Windows 3.0」が公開、10人までのグループビデオ通話が無償に
Windows デスクトップ、Mac、Xbox Oneに続き、Windows ストアアプリでも
(7/15)
Oracle、JavaのWindows XPのサポートについて説明。『XPでJavaが動かなくなる』は誤解
「JDK 7」のXP向け更新プログラムは2015年4月予定の“Public Update”終了まで配信
(7/15)
「Microsoft Security Essentials」の定義をタスクトレイから更新・通知「MseNotify」
定義ファイルが自動更新されるとタスクトレイからポップアップを表示して通知
(7/9)
「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」がアップデート、3件の脆弱性を修正
「Google Chrome」用はコンポーネントアップデーターで。「Chrome」本体の更新はなし
(6/30)
メディアプレイヤー「RealPlayer」の旧バージョンに脆弱性、最新版には影響なし
Windows XP/Vista向けの「RealPlayer Classic」には更新が提供されていないので注意
(6/26)
Google、ChromeでローカルやGmail上のMS Office文書を編集できる拡張機能
DOC/DOCX/XLS/XLSX/PPT/PPTX形式の文書ファイルを開け、オフラインでも利用可能
(6/17)
Microsoft、「Internet Explorer Developer Channel」を公開
WebDriver APIやGamePad APIなどの開発中機能を盛り込んだ開発者向けのプレビュー版
(5/29)
マルチブラウザー対応のアドオン・プラグイン管理ツール「Wise Plugin Manager」
「Internet Explorer」「Firefox」「Google Chrome」「Opera」をサポート
(5/19)
Twitterの“ミュート”機能の設定が反映されるようになった「OpenTween」v1.2.0が公開
“ミュート”設定の変更は不能。.NET Framework 4.5.1ベースとなり、XPは非対応に
(5/15)
【特集】ショッピングサイトの開設も可能! 高機能Webサイト制作ソフト「BiND for WebLiFE* 7」を試す
アニメーション効果付きナビゲーションやスライドショーでオシャレなサイトをデザインしよう
(5/8)
通知機能を搭載したスパイウェア対策ソフト「Spybot - Search & Destroy 2.3」が公開
メール送信やWeb APIへのアクセスに加え、「Boxcar」「Growl」にも対応
(5/7)
Mozilla、深刻度“最高”の脆弱性3件などを修正した「Thunderbird」v24.5.0を公開
“imgLoader”オブジェクトや“Web Notification API”を利用した際の脆弱性など
(4/25)
クリックによるダイエットを支援する「Google Chrome」拡張「Exercise with Clicks」
マウスクリックをカウントして統計情報を表示。実績解除機能でモチベーションもアップ
(4/24)
“Presto”搭載の「Opera 12」が10カ月ぶりの更新、“Heartbleed”の間接的影響に対処
「Opera」製品自体には“OpenSSL”が採用されておらず、“Heartbleed”脆弱性は無関係
(4/17)
フェンリル、“SuperDrag Extension”が復活した「Sleipnir 5 for Windows」v5.2
Flashの動作が不安定になっていた不具合を修正した「Sleipnir 4 for Windows」も
(4/15)
YouTubeやniconicoの動画を管理できるWebブラウザー「Funguard」のアルファ版が公開
タッチ操作に対応しており、全画面表示にするとWindows ストアアプリ風の操作も可能
(4/9)
「Adobe Flash Player 13」「Adobe AIR 13」が正式版に、新機能と4件の脆弱性修正
「Adobe AIR」はメジャーバージョンを「Adobe Flash Player」に合わせる
(3/27)
「Google Chrome」で開いているタブを動画キャプチャーできる拡張機能「Screencastify」
音声やカーソルをキャプチャーに含めたり、“PinP”でWebカメラの動画を埋めることも
(3/25)
「Microsoft Word」にゼロデイ脆弱性、応急処置のための「Microsoft Fix it」が公開
「Microsoft Word 2003」以降に影響。「Microsoft Word 2010」で標的型の攻撃を確認
(2/21)
Google、全28件の脆弱性を修正した「Google Chrome」の最新安定版v33.0.1750.117
「Google Chrome Frame」は今回からバージョンアップ版が提供されない
“Chrome ウェブストア”に登録されていない拡張機能は無効化されたことを追記
(2/19)
Microsoft、オンラインストレージ“SkyDrive”を“OneDrive”へ改称
“Office Web apps”で“OneDrive”上の文書をリアルタイムに共同編集できるように
(2/17)
「Windows Defender」の弱点を補強する「Windows8/8.1用 Windows Defender Tool」
「Windows Defender」をフォルダなどの右クリックメニューから利用可能にできる
(2/13)
Windows ストアアプリ版「Skype」の最新版「Skype for Modern Windows 2.5」が公開
コンタクト関連のユーザーインターフェイスを改善、会話中のIM通知音の抑制が可能に
(1/30)
「Google Chrome」でMac/iOSの“絵文字”を表示できるようにする拡張機能「Chromoji」
iPhoneから投稿された絵文字入りのツイートも文字化けすることなくカラーで表示できる
(1/17)
サイファー・テック社のDRM技術によりPCフリーズやファイル破壊の問題が発生
CypherGuard製品や「BookLive!Reader」「DMM電子書籍ビューア」で問題、対策ファイルが公開中
(1/16)
Microsoft、OSサポート終了後もWindows XP向けに「Microsoft Security Essentials」の定義ファイルを更新
2015年7月14日まで。エンタープライズ向けのソリューションにも同様の措置
(1/15)
「Janetter」PC版がTwitterの認証数上限に到達、既存ユーザーも含め新規登録が不可能に
アカウント登録済みの設定ファイルを大事にとっておこう
既存ユーザーの問題回避方法について追記