インターネット SNS・コミュニティ - 窓の杜

「Zoom」のWeb版で日本語のライブ字幕が利用可能に～9月にかけて順次提供を発表
英語に加え11の言語をサポート
(2022/8/9)
「Microsoft Teams」がついにApple シリコンへネイティブ対応
今後数カ月をかけて段階的に提供を拡大
(2022/8/4)
無料のレンタル掲示板サービス「teacup.」がとうとうサービスを終了
誕生から25周年
(2022/8/1)
「Zoom」にフリーアドレスの座席へQRコードで予約・チェックインできる機能が追加
(2022/7/29)
「Zoom」のエンドツーエンド暗号化（E2EE）、ブレイクアウトルームでも利用可能に
「Zoom Phone」でもサポート
(2022/7/29)
レビュー
誰でも無料でWebカメラとアプリがあればVTuberになれる「Animaze by Facerig」
自分の姿をトラッキングしてCGキャラクターを直感的に操作可能。「Google Meet」でも利用できる
(2022/7/28)
「Microsoft Teams」に割と便利な独りチャット機能が追加～2022年6月アップデートで
Web版「Teams」では、ライブ録音とCART字幕をサポート
(2022/7/26)
「Google Meet」で匿名でもアンケートや質疑応答ができるように
個人を特定しないことで議論の活性化を促す
(2022/7/22)
「Microsoft Teams」で障害～OfficeやSharePointなどの関連サービスにも影響拡大【17時10分追記】
17時頃、ほとんどのサービスの機能が復旧
(2022/7/21)
「Slack」が初の値上げへ～無料プランのメッセージ履歴は『90日間のみ保存』に制限
ストレージ無制限になるも90日縛りに。9月1日から
(2022/7/20)
「Google Chat」のスペースに参加できる人数が400人→8,000人に
大規模な組織・コミュニティにも対応
(2022/7/19)
レビュー
「Twitter」のブックマークに検索機能を追加するGoogle Chrome/Firefox拡張機能
Microsoft Edgeでも利用可能
(2022/7/19)
「Google Meet」での出欠確認がより便利に～参加予定者とその出欠可否の一覧表示を追加
チャットを介して「Google Meet」から直接出欠確認も可能
(2022/6/30)
「Google ハングアウト」は「Google Chat」へ～モバイルアプリで移行を促す通知を開始
「Google Chrome」拡張機能もWebまたはPWAの移行を
(2022/6/28)
「Telegram Desktop 4.0」が公開～有償サービス「Telegram Premium」が利用可能に
これからも基本機能は無料、セキュリティとプライバシーに特化したメッセンジャー
(2022/6/27)
ウクライナ情勢で注目の「Telegram」が月間7億ユーザーを突破～有償プランを発表
スピードとセキュリティに焦点を当てたメッセージングアプリ
(2022/6/20)
「Google Meet」が「Google Chrome」のピクチャーインピクチャーに対応
会議に参加しながら内職が可能。プレゼンしながらポップアップで反応を確かめることも
(2022/6/17)
「Microsoft Teams」のTogether モードを参加者全員で統一できるように
Microsoft、2022年5月アップデートを発表
(2022/6/14)
連載やじうまの杜
ソースコードを画像でSNS共有するときに心がけたいこととは？
カッコよさ・利便性だけでなく、ググラビリティとコピペラビリティにも配慮したい
(2022/6/9)
レビュー
ソースコードの断片をスタイリッシュな画像にするVisual Studio Code拡張機能
Twitterなどで共有したいときに便利なインスタントプリントツール「Polacode」
(2022/6/8)
Mac版「TweetDeck」アプリが7月1日で提供終了
Web版は継続
(2022/6/2)
「Zoom Whiteboard」が「Zoom Chat」で共有できるように
オンラインビデオ会議ソフト「Zoom」クライアントアプリの最新版v5.10.7がリリース
(2022/6/1)
「Google Chat」に「Google タスク」連携機能～選択したメッセージを個人タスクに追加
まずはWebとAndroidからロールアウト。iOSも対応予定
(2022/5/26)
「Microsoft Teams」がようやくMicrosoft Storeに登場【5月19日追記】
Windows 11では職場または学校向けのクライアントアプリのみが入手可能
(2022/5/18)
暗い顔は見せられない！「Google Meet」にAIによる光量補正機能が追加へ
今年後半にはビデオ会議の「自動文字起こし」機能も導入予定
(2022/5/13)
グーグルが「Google Meet」や「Google マップ」などの新機能を発表～「Google I/O 2022」
「Google Meet」は画質向上と仮想照明機能を導入、「Google マップ」に没入型3Dマップが登場
(2022/5/12)
「Zoom」が無料アカウント主催の全ミーティングを40分に制限
(2022/5/9)
KDDIなどが「仮想都市のガイドライン」を策定～ユーザーによる創作活動や実在都市との連携なども視野に
渋谷区公認「バーチャル渋谷」の実績がベース
(2022/4/26)
Zoom、新しいホワイトボード機能「Zoom Whiteboard」を発表～v5.10.3以降で利用可能
ビジュアルなリモートコラボレーションを実現
(2022/4/20)
「Skype 8.83」がリリース～iPhone/iPad版は統合へ
(2022/4/19)
レビュー
顔写真を用意するだけでおっさんが可憐な少女に！自分の姿を他人と差し替えられるツール
Web会議やライブ配信で自分の姿を簡単に差し替えられる「xpression camera」
(2022/4/19)
カメラに映った顔を「整形」できる機能が追加されたデスクトップ版「LINE」が公開
鬚面のおっさんもきれいな鬚面のおっさんに！スタンプや絵文字を整理できる機能も
(2022/4/18)
Twitter、会話からそっと身を引く新機能「Unmentioning」のテストを開始
ヒートアップした巻き込みリプ合戦から平和裏に撤退できる
(2022/4/8)
遠隔会議でイラっとするポイントをAIで解決～Microsoft、Windows 11の新機能をアピール
インテリジェントな背景ぼかし、ノイズ低減の強化、自然なアイコンタクトなどをサポート
(2022/4/7)
「Microsoft Teams」の発表者モードが強化、位置・サイズの調整が可能に
プレビュー版でテストの後、製品版に導入へ
(2022/4/4)
「Google Meet」のAIノイズキャンセリング機能をより多くのユーザーが利用可能に
主催者のエディションが対応していれば会議の参加者が無料ユーザーでも利用できる
(2022/3/25)
ウクライナとの無料通話が可能になった「Skype 8.82」
ウクライナ語翻訳やウクライナとの連帯を表すエモーティコンも追加
(2022/3/24)
「Zoom」に3Dアバター変身機能が追加～ダークモードやApple IDでのログインにも対応
有償アカウントではウェビナーや会議を「Twitch」へ直接配信する機能も追加
(2022/3/24)
「Twitter」アプリにGIFアニメ作成機能が追加～iOS版で利用可能
「動きのある写真」を投稿できる
(2022/3/23)
「Skype」通話が録画できない問題が発生中【3月23日追記】
現地時間3月21日に解決したとのこと
(2022/3/22)
Twitterに導入されたばかりの［最新］タイムラインのタブ仕様、5日も経たずに撤回
(2022/3/15)
時系列ツイート表示にした「Twitter」にスワイプで［ホーム］と［最新］で切り替える機能
iOS版「Twitter」アプリを皮切りに、Android/Webへも展開
(2022/3/11)
「Zoom」のブレイクアウトルームを会議参加者が折り畳み・展開可能に～v5.9.6が公開
招待者へのアクセス機能や、通訳者のオーディオ機能も拡張
(2022/3/3)
連載やじうまの杜
富山県知事のTwitterアカウントがなぜか「鍵アカウント」に……その原因は？
「ウイルスバスターモバイル」のプライバシー設定スキャン機能に注意
(2022/3/2)
老舗メッセンジャー「IP Messenger」に初の商用版、「IP Messenger Pro」の販売が開始
企業から要望の多かったコンプライアンス機能を追加
(2022/3/2)
「Google Workspace」の「ハングアウト」が「Google Chat」に強制アップグレードへ
個人アカウント向けの「Google ハングアウト」には影響なし
(2022/2/25)
音声メッセージが最大2分から5分に～「Skype 8.80」の展開が開始
共有画面のズームインなども利用可能
(2022/2/21)
Windows 11の新しい絵文字セットが「Microsoft Teams」でも～パブリックプレビュー版で
「Fluent Design System」に基づいたデザインで統一
(2022/2/18)
「Google Chat」の検索機能がユーザーやスペースなどのサジェストに対応
個人のGooogle アカウントでも利用可能
(2022/2/18)
Google、「Google+」後継の「Currents」を終了へ～後継の「Spaces」への移行を予定
「Spaces」では利用できない機能も
(2022/2/15)