Googleが“Chrome ウェブストア”のスパムポリシーを強化、8月27日までの対応を求める
単機能で似たような拡張機能を重複して登録する行為などは禁止。匿名ユーザーを装った感想を説明に混ぜるのもダメ
(2020/4/30)
「Microsoft Edge 81」にセキュリティアップデート ~深刻度“High”の脆弱性を2件修正
「Google Chrome」に2日で追随、v81.0.416.68への更新を
(2020/4/30)
「Microsoft Edge 81」で3件の脆弱性修正 ~v81.0.416.64へのアップデートを
支払い機能におけるメモリ解放後利用や「PDFium」における境界外読み込みの問題に対処
(2020/4/27)
「Microsoft Edge 81」が安定版に ~WebコンテンツをメモしてWord/Excelへ出力するコレクションを搭載(4月15日追記)
PDFハイライトやドルビービジョンの再生への対応も
(2020/4/14)
「Google Chrome 81」がリリース ~TLS 1.0/1.1の削除は「Chrome 84」に延期
VRへの対応強化、アプリアイコンバッジの正式導入、32件の脆弱性修正なども
(2020/4/8)
「Microsoft Edge 82」も公開中止 ~TLS 1.0/1.1のデフォルト無効化は7月の「Edge 84」に
「Internet Explorer 11」「Microsoft Edge Legacy」は9月8日にTLS 1.0/1.1を初期無効化
(2020/4/1)
「Chrome 82」はキャンセル ~「Google Chrome」「Chrome OS」のアップデートが再開
安定版「Chrome 81」は4月7日の週、「Chrome 83」は5月中旬にリリース
(2020/3/27)
Mozilla、「Firefox 74」のTLS 1.0/1.1廃止を一時撤回 ~新型コロナウイルスの影響で
「Chrome」や新しい「Edge」も安定版のリリース停止によりTLS 1.0/1.1サポートを継続
(2020/3/23)
「Microsoft Edge 81」の正式公開も延期 ~新型コロナウイルスの感染拡大による混乱に配慮(3月24日追記)
セキュリティ更新は提供、9件の脆弱性を修正したv80.0.361.69が「Chrome 80」の1日遅れで公開
(2020/3/23)
TLS 1.0/1.1対応とアドオンのサイドローディングを廃止した「Firefox 74」が正式リリース
新しい「Microsoft Edge」からブックマークと閲覧履歴をインポートする機能など新要素も
(2020/3/11)
「Opera 67」が正式公開 ~“R2020”リリースと題し、タブ管理機能を大幅に強化
(2020/2/27)
「Chromium」ベースの新しい「Microsoft Edge」もゼロデイ脆弱性への対策を完了
v80.0.361.62への更新を。「Google Chrome」は1日前に修正版がリリース済み
(2020/2/26)
レガシーアドオン対応を続けるFirefox派生ブラウザー「Waterfox」が広告会社System1に買収される
プライバシーを重視する検索エンジン“Startpage.com”も傘下に
(2020/2/17)
「Google Chrome 81」がベータ版に ~Web NFC/WebXR Hit-test DeviceなどのAPIをテスト
混合コンテンツ(の自動アップグレードやTLS 1.0/1.1の削除も
(2020/2/14)
Google、「Chrome」でHTTPSサイトにおけるHTTPダウンロードのブロックを開始
当初は警告のみ、実行ファイルのブロックは「Chrome 83」から。「Chrome 86」で全面禁止
(2020/2/10)
ARM64にもネイティブ対応した「Microsoft Edge 80」が安定版に ~脆弱性の修正は37件
マルウェアではないが望ましくない可能性のあるアプリを「SmartScreen」でブロックする機能も
(2020/2/10)
新しい「Microsoft Edge」がプレビューを卒業 ~Windows/Mac向け正式版のダウンロード提供が開始
“Windows Update”からの自動配信を待つことも可能
(2020/1/16)
Google、「Chrome」のサードパーティーCookie対応を段階的に廃止 ~2年以内の実施を目指す
「Google Chrome 80」から実施されるクロスサイトCookieの扱い見直しにも注意
(2020/1/15)