「Docker Desktop 4.37」が公開 ~「Docker Hub」のAIカタログを統合、CUIも追加
無償で始められるコンテナー仮想化プラットフォーム「Docker」のクライアント
(2024/12/23)
「Visual Studio Code 1.96」が公開 ~ニーズの多かったオーバータイプモードを追加
ターミナルで合字(リガチャー)をサポート、「Copilot」も改善された2024年11月更新
(2024/12/13)
「Docker Desktop 4.36」が公開 ~「WSL 2 mono」によりWin/Macをまたいだ運用が改善
無償で始められるコンテナー仮想化プラットフォーム「Docker」のクライアント
(2024/11/27)
「Visual Studio Code 1.95」が公開 ~AIコーディング支援「Copilot」で多くの改善
実験的・プレビュー提供されている設定項目がわかりやすくなった2024年10月更新
(2024/10/30)
「Docker Desktop 4.33」が公開 ~Docker Debug、Docker Build checksが正式機能に
無償で始められるコンテナー仮想化プラットフォーム「Docker」のクライアント
(2024/7/30)
「Visual Studio Code」がエディタータブの複数選択などに対応 ~2024年5月更新が公開
「Copilot」対応も強化、拡張機能や「IntelliSense」とも連携
(2024/6/6)
次期「Qt」もARM完全対応へ ~Qualcomm新CPUの登場でWindowsアプリのARM移行の機運が高まる
「Qt 6.8」をターゲットに「Windows on ARM」サポートは完了へ
(2024/5/23)
「Oracle JDK 17」の商用フリーはあと半年 ~NFTC→OTNのライセンス切り替えに注意
寛容なライセンス下で利用を継続したい場合は、次のLTS「JDK 21」への移行を
(2024/4/18)
「macOS Sonoma 14.4」で「Java」がクラッシュ ~回避策なし、更新の延期の検討を【16:55追記】
Oracleが注意喚起。PFUの「ScanSnap Home」でも問題
(2024/3/19)
Visual Studio Code向け「Unity」拡張機能が正式版に ~半年以上にわたるプレビューを完了
「Roslyn」のパワーで「Unity」に合わせたサジェストやコード修正
(2024/3/14)
「Visual Studio Code」が音声入力に対応、日本語もOK ~2024年2月更新v1.87が公開
マルチカーソルのインライン補完の導入、スティッキースクロールの既定有効化なども
(2024/2/29)
好きな部分を軽量ウィンドウに切り離し ~「Visual Studio Code」2023年11月更新
プロファイル機能の追加アイコンやJavaScript/Python向けの便利機能なども
(2023/12/8)
「Visual Studio Code」2023年10月更新 ~UIの柔軟性がさらに向上、編集に集中できる
Windows/macOS/Linuxで動作するフリーの高機能コードエディター
(2023/11/2)
「Rosetta for Linux」に対応した「Docker Desktop 4.25」がリリース
Windows版のOS最小要件は「Windows 10 バージョン 21H2」に。セットアップを改善
(2023/10/31)