- 「Microsoft 365」未加入でも無償利用可能 ~「Microsoft Forms」の個人向け提供が開始 - 質問・投票のためのオンラインフォームを作成し、結果を集計できるサービス - (2020/10/26) 
- 「Google Meet」にも“ブレイクアウトルーム”機能が追加 ~「Zoom」「Teams」に追随【11月20日追記】 - 「Google Workspace」の〝Essentials”、“Business Standard”などでも利用可能に - (2020/10/12) 
- 旧「Microsoft Edge」「Internet Explorer」の「TLS 1.0/1.1」対応は来年春にも削除へ - MicrosoftがTLS 1.0/1.1の廃止ロードマップをアップデート - (2020/10/1) 
- iOS版「Microsoft Lists」アプリの早期ベータ版が開始 ~“Microsoft Ignite 2020” - 将来的にはオフラインモード、アンドゥ・リドゥ、“@メンション”のサポートも - (2020/9/28) 
- Microsoft、新しいMicrosoft 365アプリ「Microsoft Lists」を正式リリース - 「Teams」のタブとして追加可能。どんな情報もリストでシンプルに管理・共有できる - (2020/9/7) 
- 「Microsoft 365」の「Word for Web」に文字起こし機能 ~インタビュー記事や議事録の作成が簡単に - 口述筆記機能には音声コマンド機能を無償追加。英語版を皮切りに対応言語を拡大へ - (2020/8/27) 
- 「Microsoft 365」の「Internet Explorer 11」対応は1年後、2021年8月17日まで - 「Microsoft Teams」Webアプリのサポートは11月30日をもって終了 - (2020/8/18) 
- 「Gmail」アプリから直接会議に参加 ~iOS版で“Meet in Gmail”がロールアウト(7月21日追記) - Android版にも導入開始。教育向け“G Suite”では匿名アカウントブロックがデフォルトに - (2020/7/14) 
- 日程調整自動化ツール「TimeRex」が「Zoom」と連携してミーティング用URLを自動発行可能に - 日程調整が完了すると自動でミーティング用のURLを発行、メールやカレンダー上で通知 - (2020/7/13) 
- “G Suite”アプリの一部旧バージョンが8月12日で動作停止 ~最新版への更新を - モバイル版「Docs」「Classroom」やデスクトップ版「Drive File Stream」が影響 - (2020/6/30) 
- Microsoft、社内データをリストとして整理・管理できる「Microsoft Lists」を発表 - 「Microsoft Teams」や「Power Platform」との連携も可能。Web・モバイルで今夏以降に - (2020/5/26) 
- e-TaxがGoogle Chromeに一部対応、Chromiumベースの新しいMicrosoft Edgeでも利用可能に(6月19日追記) - 6月17日付で専用拡張機能「e-Tax受付システムAP」が更新。来年1月までにはWEB版e-Taxソフトなどへも対応 - (2020/5/26) 
- 「Microsoft Teams」が9名ならこっちは…… 「Google Meet」で最大16名をタイル表示可能に - 「Google Chrome」の別タブをキャストしてコンテンツをミーティングで共有する機能も - (2020/4/23) 
- “Google Hangouts Meet”は“Google Meet”に ~上位機能の無償解放も9月30日まで延長 - 最大250人参加できる大規模会議や“Google ドライブ”録画がすべての“G Suite”で - (2020/4/10) 
- Google、“G Suite”アドオンを正式リリース ~まずはカレンダー、Gmail、Google ドライブから - マーケットプレースからサードパーティ製アプリを導入、“G Suite”上で連携可能に - (2020/1/24) 

















































