Visual Studio Code向け「PowerShell」拡張機能がメジャー更新、「ISE」互換モードを搭載
クロスプラットフォーム動作する「PSReadLine 2.0」も組み込まれる
(2020/3/10)
「Visual Studio Code」の2020年1月更新が公開 ~リファクタリングリネームにプレビュー機能
無題タブの取り扱い改善や一度に開くタブの数制限、各種ペインの柔軟な配置なども
(2020/2/10)
ターミナルを900%高速化するWebGLレンダラーを実験投入 ~「Visual Studio Code」v1.41
長いパスをコンパクトに表示する“コンパクト フォルダー”、HTMLタグのミラーカーソルも魅力
(2019/12/18)
PowerShellのエディターはVisual Studio Codeに ~安定性の向上した拡張機能を来年1月に公開
「PowerShell 3.0」「PowerShell 4.0」のサポートは廃止
(2019/11/12)
Microsoft、クラウドコードエディター「Visual Studio Online」をパブリックプレビュー
どこからでも・すぐに開発を始められる全部入りの「Visual Studio Code」環境
(2019/11/5)
「Visual Studio Code」の2019年9月更新が発表 ~日本語版はUIフォントに変更あり
ミニマップの改善やソース管理ビューの更新、HTML/CSS対応の強化などがトピック
(2019/10/10)
「EmEditor」v19.2が正式公開 ~CPU命令セットAVX-512/SHA Extensionsをサポート
CPU命令セットごとに本体プログラムを3つに分割。環境に適したバイナリで高速化
(2019/9/19)
リモート開発で「Alpine Linux」をサポート~「Visual Studio Code」の2019年8月更新
HTML/CSSの“IntelliSense”からMDNのドキュメントへ遷移する機能なども導入へ
(2019/9/5)
「TATEditor」のiOS版がリリース ~Windows/Androidで人気の縦書きエディターがiPhone/iPadでも
PDF出力機能も備えており、アプリ単体で原稿の執筆から入稿データの作成までをカバー
(2019/9/2)
HTML/CSS/JSON/XMLの構文チェック機能を追加した「EmEditor」v19.0が正式公開
CSVの構文チェックコマンドもマルチスレッド化と“AVX-2”CPU命令セットで大幅高速化
(2019/7/31)
GitHub、フリーのコードエディター「Atom 1.39」をリリース ~あいまい検索が大幅に高速化
「Electron」がv3.1へ更新され、コアが「Google Chrome 68」相当へ
(2019/7/25)
Microsoft、「Visual Studio Code」の2019年6月更新を正式リリース
ワークベンチにさまざまな改善。2つの「TypeScript」サーバーで応答性を改善する実験も
(2019/7/4)
Microsoft、「Visual Studio Code Installer for Java」をリリース
JDKやJava拡張機能もまとめて導入できる「Visual Studio Code」インストーラー
(2019/6/17)
アイコンを刷新、ターミナルはTrueColorに対応 ~「Visual Studio Code」2019年5月更新
手軽なリモート開発を実現する「Remote Development」拡張機能が安定版でも利用可能に
(2019/6/6)
「Vue.js」の開発支援ツール「Vetur」を強化 ~「Visual Studio Code」の2019年4月更新
SSH/Docker/WSLでリモート接続できる「Remote Development」もプレビュー中
(2019/5/17)
「EmEditor」v18.8.0が正式公開 ~マルチスレッド化やAVX-2命令でさらなる性能向上
[Ctrl]+[Shift]+[V]キーがエディター画面以外でも利用可能になるなどの改善も
(2019/4/24)
“スクロールバーマーカー”をテスト ~フリーの高機能テキストエディター「Mery」
「Google Chrome」のように検索位置・変更行・ブックマーク・カーソル位置をスクロールバーへ
(2019/4/15)
「Visual Studio Code」の2019年3月更新が公開 ~Linux版をSnapパッケージとして提供(4月9日21時15分追記)
新しいアプリアイコンが提案され、意見を募集中
(2019/4/9)
「Notepad++」v7.6.4が公開 ~EUのバグ報奨金プログラムで発見された脆弱性を修正
Web検索コマンドで“Stack Overflow”が利用可能に。コードサイニング証明書は削除
(2019/3/7)